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環境と共生する住まいで理想のライフスタイルを実現

藤本慎一代表取締役社長 藤本慎一

木の良さは調湿機能に優れていること。木の家は建物自体が除湿剤の役割を果たしてくれているので、快適に過ごせるのです。
一言で木材といっても国産材、外国産材、さらに集成材と無垢(むく)材があります。ヨハネハウスが使うのは一貫して、私たちの暮らす瀬戸内海で生まれ育った地元の無垢材。木材の“地産地消”で、運搬コストをカットできる分、建築コストを抑えられるというメリットがあります。

学生時代の夢は高校教師。野球部の監督となり、甲子園を目指そうと決めていました。転機が訪れたのは大学時代。夏休みに友人のログハウス造りを手伝っているうちに、物づくりのおもしろさに目覚めました。
その後、栃木県日光市にあるログハウススクールに入学し、3カ月かけて1棟完成させた時には建築家になることを決意していました。木の心地よさを実感したのもこの時です。実際に「自然素材で仕上げた家の方が1年を通して室内の温度、湿度が10%低い」という結果が出たことで、その効果を実証しました。

住宅性能表示最高等級で木造住宅への不安を払拭

阪神淡路大震災後、建築基準法が改正されたとはいえ、木造住宅の耐久性などにまだ不安を抱いている人もいます。ヨハネハウスには建て替えを希望される方も多く、何度も解体現場に立ち会ってきましたが、築30年を超える住宅でも壊す必要がないほどしっかりしています。実際、建て替える理由のほとんどが、当時の間取りが現在のライフスタイルにそぐわなくなったためです。現在ヨハネハウスが造る家は、当時と比べて格段に耐久性も耐震性も高くなっています。

夜に見ていただくと分かりやすいのですが、私たちが基準にしているのは1階と2階の同じ位置に柱と壁があることです。隙間がなく、きちんと箱にした建物は強いんです。なおかつ、それを実証するためにしっかりと構造計算をしていますので、住宅性能表示の耐震性については最高等級です。
住宅性能表示は建物の強さを表す指標のこと。長期優良住宅の7つの認定基準のうち、重要視される耐震性、省エネ性などの4項目をすべて最高等級に設定しています。分かりやすく言うと、学生の通知表で主要科目の英数国がオール5ということです。国産材を使いながら最高等級をクリアした構造体。それがヨハネの設計ルールであり、スタンダードになっています。

ライフスタイルに合う間取りこそ理想の我が家

安心で安全な構造設計に加え、ヨハネハウスが重視しているのは環境と共生する家づくりです。気象庁による日照時間や風向、雨量などのデータをもとに、夏は涼しく、冬は暖かい―エアコンの利用を最小限に抑えて地球に優しい暮らしが送れるよう設計しています。
さらに、吹抜けのある家や予算に余裕のある人に勧めているのがOMソーラー。太陽熱を利用し、電気やガスを使わずに床下を暖めることができます。「せっかく太陽から温もりをもらっているのだから、その恩恵をそのまま受け入れた家づくりをしましょう」と提案させていただいています。それにお客様のライフスタイルが合えば、必ずいい家づくりができます。

家に求められるのは丈夫な構造、快適さだけではありません。家族のライフスタイルに合わなければ、せっかくの自然の恵みも無駄になってしまいます。だからこそ、まず私が行うのが、お客様へのライフスタイルのヒアリング。特に重要なのが間取りです。帰宅したお子さまがリビングに居るお母さんに「ただいま」と言ってから、子ども部屋に行くようにしたい。お子さまが受験を控えているので、個室をリビングから離して静かな環境で勉強させてあげたい…など。家族ひとりひとりの希望を時間をかけてしっかりと聞き出し、家づくりに反映させています。

「ヨハネハウスに任せれば大丈夫」と言っていただけるよう、“質”でNO.1を目指します。

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