南岩国の家
家作りを考える人間の立場にとっては、自らお勧めできる・・・自信を持った計画でないと、本当にその家に住まわれる方との価値観、感情移入は出来ません・・・
今回の南岩国の家は・・・私の大好きな家です・・・私が、お客様のご家族の中で・・・生活を考えたら・・・と、考えさせていただいたところ、あらゆるところで価値観を共有させていただきました。
その後は、弊社スタッフも、情熱・・・マンマン・・・にがんばりました。
その結果として、今回より、ご案内させていただきます。
完成見学会受付
お客様のご快諾いただきまして、ご案内状送付のお客様のみ限定で、見学会を開催させていただきました。
南南東からの夕暮れ前の外観
南南西からの夕暮れ前の外観
2階はガルバリウム鋼板(シルバーブラック)角波、1階は、モルタル・・・リシン吹付けです。
今回はベランダの手摺のディティールは良かったのですが、高コストになってしまいました。
また、弊社スタッフより・・・社長・・・!!!!、ベランダの下のガルバ・・・の切り放しがイタイタしいですよ・・・!!と、ナニワ節でご指摘いただきましたので・・・ほんまやね・・・シャープな横の線を出そうよ・・・という、納まりを・・・そっと・・・お金をかけないように・・がんばってみました・・・また、写真撮影のノウハウが分かってきました・・・
一言で言うと・・・撮影時に、撮影をお願いする方に対して、いかに設計者の気持ちが感情移入できているか・・・ということ・・・ですね・・・結論といたしましては、設計した人間は、撮影の際にリーダーシップを発揮しなければ、結果に対して満足できない・・・はず・・・です。
2005/09/30
"南岩国の家"のお父様の家は私の父親が建てさせていただきました。
お兄様の家は、私が入社2年目で設計担当させていただきました。
お兄様の家も吹き抜けのある、たいへん、モダンな家でした。でも、あれから16年・・・妹さんの家は、私にとっても、自信作です。
今回の家作りは、土地探しから始まりましたが、GOOD、タイミングで、ご希望の町内で造成が始まる情報をいただき、選択できる範囲では、一番良い条件の土地で決まりました。
しかしながら、地形による制約条件と、お客様より、OMソーラーは必須という条件から、プランニングは早々に、決定しました。
私どものプランニングの基本は、一言で言うと、廊下は無いけど・・・ぐるぐる廻れる家・・・ 階段は家の中心にあることで、おやすみ・・・zzz・・・の時・・・2階へは、みんなが散らばり・・・ おはよう!!・・・で・・・1階へ、みんなが集まる・・・ そんな・・・家づくりを考えているんです。このたびの家作りも、その、典型的な事例ですね・・・
実際に内部をご覧下さい。
玄関から、リビングに入って、南側のダイニング・キッチンを臨んでいます。
左側に、2階への階段は、BOX TYPE・・・ 実は裏側は収納になっています。
ダイニングから、玄関、和室を臨んでいます。
和室をタタミコーナーとして考える場合は、襖(フスマ)を引き込みにして、常時、オープンな空間を・・ 和室の照明器具は、isamu noguchi です。
和室の座卓は、私が日曜大工で作成しました。
サンプルで入手した、Jパネルと、自宅建設時の残材で、自宅用に、自分で作成した座卓です。
センターコアに重心をおいて、どの場所に座っても、足が入る・・・というか、足が、邪魔にならない・・・という、画期的な商品が出来たと・・・未来に希望を持ちましたが、使用・・・初日に、子供が天板の、端に乗ったため、座卓上の小物は全て、宙に飛ばされてしましました。
現在では、見学会用の、持ち込み家具としては、どうにか、活躍しているようです。。。
南側のウッドデッキから、吹抜けも含めた、ダイニングテーブルへのアングルです。
床材は、九州の大分県、津江杉・・・柱は中国地方の桧・・・梁材、天井材は錦川の杉・・・です。
夕暮れ時に室内の照明を点灯しての撮影です。
撮影の際には・・・この時間が一番・・・重要です・・・ 一瞬の時間ですので、それまでの段取りも重要です・・・また、吹抜けの左上の白い壁と、桧の柱、杉の梁、との、取り合い・・・ と、右、隣の白い手摺の壁と、杉の梁、との、取り合い・・・どちらが綺麗ですか・・・?プロのカメラマンに撮影いただいたからでしょうか・・・?美的感覚には、コツ・・・があるのです。
コツがわかれば・・・変な納まりでも綺麗に見えるし・・・わからなければ・・・いくら努力して・・・お金をかけても・・・それなりの結果なんです。。。更に考えなければならないのが、綺麗が上の、クレーム対策です。。。。これは、現在・・・奮闘中です・・・(・汗・・!!)・・・
2005/9/31
ダイニングからキッチン方向
向かって左にある収納スペースは、日常の身の周り製品のステーションです。
どの家でも必ず必要な場所です。以前は、私なりにキーステーション・・・と、定義していました。
キッチンからダイニング方向
キッチンの手元が見えないことが、今回のお客様のご希望のようで、キッチン側からは、食器乾燥のための水切りスペース・・・ダイニング側からは、その下の部分を収納に利用させていただきました。
システムキッチンは、松下製で、これまでの水切りスペースがあれば、食器洗浄・乾燥機を、使われておられるのか・・・? ちょっと、不安です。
ダイニングを見下ろしたアングル
床材をはじめとして、家具・・・も杉材を使用させていただきました。
たいへんやわらかい素材なのですが、それ故・・・あたたかく、足ざわりの良い素材です。キズがつきやすいという、唯一の欠点を覚悟できるのであれば、すばらしい床材なのです。
2005/10/02
2階キャットウォークから吹抜けを見下ろしたアングル
2階の階段を上がりきったスペースから小屋裏階段へのアングル
以前も申したとおり、山口県では、固定階段でも建築基準法上、小屋裏はその他の条件が満たされていれば、階数に算入されず、ロフト扱いになります。
しかし、広島県では認められません・・・行政として統一の見解を・・・と、思うこともありますが、行政毎の見解は、その行政毎の都合や、事情もおあり・・・ということも、重々感じておりますので、郷に入らば・・・郷に従う・・・という、考え方も尊重させていただいております。
それでも、お客様にご満足いただけるよう、前向きに考えるのが、私たちの仕事です。
2005/10/03
下の写真2枚は、外構工事の途中段階での見学会でしたので、一部、恥ずかしい部分もありますが、お容赦のほどよろしくお願いいたします。
完成見学会にて撮影した小屋裏のOMハンドリングボックス
見学会では、小屋裏のOMハンドリングボックスまで見学可能でした。
今回は初めて、太陽電池により駆動する、自立型ハンドリングの、第1棟目でした。
お客様にとっても、完全自動モードなので、何も気にしなくも大丈夫です。
しかし、マニアックな方にもマニアックな・・・奥深い操作が実現できる・・・相当な・・・優れモノ・・・と、聞いています。
家づくりを考え始めた時・・・新聞広告や、タウン誌、など、住宅に関する、情報収集がはじまります。
もちろん、わが町の住宅展示場にも当然のごとく足を運ぶことになります。
ところが、展示場に行くや否や・・・その日のうちに、営業マン・・・と、言われる方々が、マシンガンのように、夜討ち朝駆けでやってきます。彼らは1年間で10棟、お客様の家作りを実現すれば、いわゆる・・ 優秀営業マンと、呼ばれているようです。
私の家作りはそうではありません・・・お客様の家作りにとって、本当に必要とされる存在であれば・・・誠心誠意、がんばらせて、努力させていただくこと・・・お引渡し後も、ずっと、喜んでいただけることが・・使命です。
ですから、完璧を目指してつくられた、モデルハウスより、一人一人のお客様の声を、忠実に、時として臨機応変に、時折、激しい意見交換を行いながら・・・完成に至った・・・いわゆる・・・私の家・・・を、ご覧いただくことが、今・・・家作りを考えておられる方にとって、一番、重要な情報ですよね・・・
ですから、お引渡し前に、お客様のご快諾がいただけるのであれば、完成見学会を、開催させていただいております。
もちろん、お客様のプライバシーも配慮させていただくため、事前に、ご招待状を送付させていただいたお客様以外は、必ず、住所、氏名、電話番号は、ご記入お願いさせていただいておりますので、悪しからず、ご了承ください。
2005/10/04
« 一つ前のエントリーへ
|
メニュートップへ
|
次のエントリーへ »
「ちょっとおしゃれな木の家」
フォトギャラリー
今後の予定
過去のオープンハウス
OMソーラーの家のしくみ
OMソーラーの家 作品集
ちょっとおしゃれな木の家のポリシー
ちょっとおしゃれな木の家の特徴
ちょっとおしゃれな木の家 作品集
ちょっとおしゃれな木の家の家具
LOHASな暮らし方
パブリシティ
テレビで紹介されました
その他のヨハログ