無垢材について②(ベイマツ仕様)
ちょっとオシャレな木の家(無垢材を使った家)といっても、何種類かパターンがあります。
見た目の雰囲気や、素材の特長によって、みなさま夫々の家作りの考え方によって使い分けていただいております。
大きく分けると、
柱は国産ヒノキ、梁や桁材に、ベイマツ(ダグラスファー)を使用した木の家 / 弊社では、ちょっとオシャレな木の家(ベイマツ仕様)
柱は国産ヒノキ、梁や桁材に、構造用集成材を使用した木の家 / 弊社では、ちょっとオシャレな木の家(WW仕様)
柱は国産ヒノキ、もしくはスギ、梁や桁材に、地元錦川のスギを使用した木の家 / 弊社では、ちょっとオシャレな木の家(杉仕様)
柱、梁や桁材に、構造用集成材を使用した木の家で、次世代省エネ基準、木製サッシ、OMソーラーが標準装備・・・一般的にはフォルクスハウスと呼ばれています。
本日より、夫々の特徴について説明させていただきます。
ちなみに、(1)から(4)へ移行するにつれ、コストは上昇します。
ただ、(4)につきましては、次世代省エネ基準、木製サッシ、OMソーラーが標準装備ということでの一番、高コストなのは仕方が無いことであります。
(1)の典型的な事例のリビングの写真①
(1)の典型的な事例のリビングの写真②
床材は、国産ヒノキです。産地は熊本県周辺です。(パイン材にすれば、更にコストは下がります。ちなみに2階は、どの家もパイン材仕様が多いのが、現状です。)
柱材は、国産ヒノキです。産地は中国山地です。
梁材は、中国木材様のドライビーム(ベイマツ)です。
天井は、構造用合板現しです。
階段は、スケルトンタイプで、一番低コストです。この場合の造作材(窓枠・巾木・建具枠・etc・・・)はSPF(スプースファー)です。
和室の造作材は、ヒノキの一等材です。
更にコストを下げるには、2階の天井をクロス貼りにしてロフトをなくすケースもございます。しかし、あまりお勧めではありませんが・・・
明日から徐々に仕様を変えていった場合の事例を紹介させていただきます。
ちなみに、余談ですが、ベイマツ(ダグラスファー)とは、北米で伐採されたマツ科の木です。
構造材としては、現在の一般的な木造住宅では、一番採用されている木材です。(集成材を除いて・・・ですが)
ただ、その、ダグラスファーを人工乾燥させて構造材としての強度・変形を少なくされた商品が、中国木材様の、ドライビームという商品なのです。
2005/12/18
本日は昨日より若干グレードアップした仕様です。
床材は、国産ヒノキです。産地は熊本県周辺です。
柱材は、国産ヒノキです。産地は中国山地です。
梁材は、中国木材様のドライビーム(ベイマツ)です。
天井は、構造用合板に米ヒノキを貼付けて、一応、無垢材しか見えないため、合板のお嫌いな方にはお勧めです。ただし、予算的に、2階の寝室や、子供さんの部屋は、合板のまま・・・というケースが、ほとんどです。
階段は、スケルトンタイプで、一番低コストです。この場合の造作材(窓枠・巾木・建具枠・etc・・・)はSPF(スプースファー)です。
昨日の家の仕様と違うのは、基本的に天井だけです。
このように、一部の素材だけを変えるだけで、印象も変わってきますので、さまざまなパターンを紹介させていただきます。
2005/12/19
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