本日の写真は、屋内で乾燥中の状況です。 (製材をお願いしている、製材工場の写真です。) な〜んだか、イメージの暗い写真で・・・申し訳ありません。。。 前回の説明の補足ですが、約8ヶ月間、自然乾燥されたスギの構造材は、これまでの経験上、上棟前に梁材、桁材、小屋組み材などに、加工され、上棟の現場に搬入されます。この時点での含水率は、25%前後です。 もしも、乾燥状況が、30%を超えるような状態であったら、6ヶ月以上の自然乾燥後の素材であれば、低温乾燥庫(60度前後)にて、約1週間乾燥作業をおこなうと、変色や、目だった割れもなく、同様の素材ができます。 その後、プレカット工場にて、最終仕上げ寸法に削られ、「木(気)配り」という作業に移ります。 本日も、新春早々上棟予定のお客様の家の、「木(気)配り」後の状態を、プレカット工場へ拝見させていただきに行きましたが、まだ、社内では、「番付」と、呼ばれているようで、ちょっと、残念でしたがヨハネハウスの中では、「木(気)配り」という造語を徹底しましょう。 また、上棟後のスギ材の含水率が、25%前後であれば、お引渡し時点では、20%弱まで下がります。 ただし、表面含水率しか計測できませんが、芯持ち材であれば、片面の中央部に割れが発生している可能性はあります。 もちろん、割れが、許されないのであれば、芯去り材を使用するか・・・? 集成材を使用するか・・・? という選択肢もございます。
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