ヨハネハウスの家具
Yチェア
住宅雑誌や、建築専門誌にも常に、どのページかには、写っている・・・大・・・メジャーな椅子です。
当然ながら、「軽くて、頑丈・・・」という、椅子の設計の基本を守りつつ、肘掛のかけ具合のバランスも最高に、心地良く、おさまっています。
あらゆるお客様に、お勧めさせていただいておりますが、価格的なハードルをクリアされたみなさまは、大満足の、ご様子です。
それは、それでよいのですが・・・テーブルは、見学会用のテーブルです。
脚にあたる部分が、資料を収納するボックス状の本棚に、なっていて、その上に2枚の杉の天板を、収めれば、見学会用のダイニングテーブル完成です。
軽乗用車で運ぶことの出来る、ディテールだけはこだわりました。
ヨハネハウス、オリジナル家具です。
しかしながら、一般のお客様には使えない、家具ですので、本日のところは、「Yチェア・・・」のみを、意識しておいてください。
2006/02/24
ヨハネハウス作 座卓
座卓の天板は、大分県の上津江村の杉材の間伐材を、高周波接着した、「ノンホルム」の製品です。
「トライウッド」という会社で製作されているため、社内では、「トラパネ…(トライウッド製のパネル) という意味で…」と、呼んでいます。
本日の写真の商品の大きさ(畳、1枚分)で、2万円以内です。この場で、以内というあいまいな価格の出し方は、送り先の場所や、発注数量によって、送料が変わるからなのです。
ちなみに、座卓の足になっている部材は、この家の梁材の、端材を使用しましたので、無料です。
となると、この座卓を、私どもがいくらで販売するか…? が、問題です。
天板の塗装費用は、この1枚だけを職人さんにお願いしたら、2万円弱…程度、請求が来るでしょう。でも、2枚、3枚、塗装しても、同じ金額でしょう。
塗装の職人さんにお願いせず、近くのホームセンターで、サンドペーパーと、自然素材の塗料を購入すれば、数千円で、こと、足りるでしょう。
ちなみに、私は、自分の家のウッドデッキは自分で製作しました。
丸ノコと、Zソー、カナヅチ、があれば、大丈夫です。こだわられる方は、インパクトレンチがあれば、なおさら、OKです。
ただし、骨組みの、レベル測定は、会社の機械を使いました。テレビ台は、さすがに、家具屋さんにお願いしたと思います。
ブルーに塗装されている部分は、ランバーコアという、階段や、吹き抜けの手摺りを製作するために、あらかじめ、工場で3センチ弱の厚みに製作された、パネルです。
表面を薄いシナの素材で仕上げることによって、塗装で仕上げやすくなっています。テレビが置いてある天板は、おそらく、「トラパネ」の端材だと、思います。
しかし、こちらは、大工さんの製作費に、一日分の給与が必要となります。複雑な家具であれば、その日数分の手間代を考慮お願いしています。
2006/02/25
家具屋さんにしか作れない座卓
脚の上端の三角形を見せることにより、「オシャレ感」を出してみました。
写真ではわかりにくいのですが…天板は昨日同様、トラパネ…です。
その他の素材も、杉材です。
それと、脚の下端をナナメにカットすることにより、少し太めの脚でも、「スリム」に見えるデザインにしてみました。
座卓の場合、脚が短いので、ちょっとした工夫が、あれば、より、スマートに見えてきます。現在のところ、ヨハネハウスの座卓&ダイニングテーブルの標準仕様です。
2006/02/26
昨日の座卓を、ダイニングテーブルにした事例
座卓は、脚が短い… (誰ですか…??) ため、脚の下端をナナメにカットしましたが、テーブルになると、脚が長い… (私…??) ため、カットしていません。
隣に見える、ヒノキの柱のように、「デンッ!!」 と、床に脚をつけたほうが、安定感がありそうです。しかし、カットしたこともあります。それは、それは、「スリムな長い脚」に見えます。
購入される方の、お好みに合わせて、製作させていただいております。私好みは…「スリムな長い脚」なのですが… (なんのこっちゃ…??)
2006/02/27
自作座卓
和室の座卓は、私が8年前、自宅完成と同時に、自分で作りました。
天板は、当時、近所の合板メーカーの社長様が、今後、このような材料を使ってくださいと、サンプルに届けていただいた・・・現在では有名な、「Jパネル」です。無垢の杉材を使った3層のクロスパネルの材料です。
当然、我が家が完成するころに持ってこられたので、使用する余地はございませんでした。 ちょうどそのころ、「和室の座卓を買いに行こうかどうしようか・・・?」と、悩んでいた時期でしたので、思い切って、「東急ハンズ」で、購入した本棚の残材を脚にして、自分で座卓を作ってみました。
この、座卓の設計コンセプトは、足は伸ばせないのですが、通常であれば、天板の4隅にある、脚を排除して、小さな天板でも、家族4人が、座卓の脚を気にすることなく使用できるという、画期的な、設計の座卓でした。おまけに、材料代の原価もゼロ・・・!!
引越し後、私の子供たちも、この座卓で、「公文」の宿題をするなど、たいへん、満足度が高かったのですが、ある日、私が、天板の隅に体重をかけて立ち上がろうとした 瞬間!!子供たちの文具や、テキストは、宙を舞ってしまいした・・・!!!
それ以来、私の作成した座卓は、家族の間では、タブーとなり、会社の完成見学会での、会場にのみ、置かれているようです。
完成見学会では、和室の座卓に座って商談する可能性は、ほとんど、ありませんので、いわゆる、大きな飾り付け・・・なのでしょうか・・・?一応、どこかで、存在感をアピール。
2006/02/28
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