ロケーションに恵まれた家 錦川の家編
本日より、タイトルにふさわしい、家作りの事例を紹介させていただきます。
まず、第一の事例は、その住宅がどのような立地条件であるか・・・?ということの、ご提案です。
北側に大きな川が流れているロケーションを楽しめる事例
どうして、北側のロケーションが綺麗なのか・・・?
またまた、南側のロケーションであったなら、、どのように違うのか・・・?
など、具体的に報告させていただきます。
2006/03/03
昨日の家の昼間の景色
川沿いでのロケーションを楽しめる・・・=その建物のイメージも、周囲の自然の力によって、雰囲気が変わります。
目の前の河川の、満潮時と、干潮時では、建物の印影が、川面に映し出されるか、そうでないか・・・?
などと、撮影時のポジショニングが変わってきます。なんだか、写真家になりたい・・・今日この頃です・・・・。
2006/03/04
室内から北側の川を眺めた風景
この窓は、一見ガラスが無いように見えるかもしれませんが、ある手法を用いています。
3枚の大きなガラスで景色が切り取られているような、雰囲気ですが、実は、真ん中のガラスだけが、嵌め殺し窓・・・いわゆる・・・FIXというガラス・・・ですが、その、左右のガラスは全面開放が可能となっています。
このガラス戸は、閉められている時も、ガラスを支える・・・框(かまち)という部分の木材が、柱や床のラインに隠れるよう設計されているため専門用語で、
隠框(かくしかまち)
という工夫がされているために、ガラスさえないような鮮やかな景色と一体になった、錯覚を感じることのできる空間が可能となります。
今回の「錦川の家」での外部の景色を楽しむに当って、広島モデルハウスと同様の収め方を、2階リビング&北向きのロケーションで採用させていただきました。
この大きさのガラスを採用させていただくにあたって、2メートル*2メートルの大きさで、強化ガラスの厚さ5mmでは、ガラス自体の重さが50キロを超えます。ペアガラスにすると100キロ以上ですので、建具の戸車の限界を感じて、通常は全戸ペアガラスを標準としていますが、この部分 ( 隠框、かくしかまちの部分 )だけは、シングルガラスになりました。
2006/03/05
ダイニング・キッチンの全体像
リビング・ダイニング&水周りを全て、2階にレイアウトしました。
一般的に言う、寝室や子供部屋・・・といった個室は全て1階にレイアウトした逆転パターンの計画です。子供さんがある程度、親離れされ、大学へ進学されたり、就職されたり・・・また、逆に、ず〜と、さかのぼって、幼少期前の子供さんで、しばらくは、新しい家で子育てを始める・・という環境の方には、2階リビングも「アリ」です。
本日の写真は、1階の長い廊下をたどって、長い階段を上って、あがりきったところから、リビング・ダイニングを望んだ位置なんです。
写真に向かって左側が南、右側が北、になります。
2006/03/06
ダイニング・キッチンの全体像(反対側から撮影)
写真に向かって、左側が北で、右側が南です。
ロケーションに恵まれた住まいづくりが可能であれば
その与えられたロケーションをどこまで活かせるか
が・・・大切なのです。
簡単な事なんですが、自然の法則を忠実に守ること・・・ただ、それだけなのです。
その「与えられたロケーション」が「お陽様」に向かって、どの方向にあるか・・・?ただ、それだけ・・・・ ほんと簡単な自然の法則・・・ 毎日「お陽様」とニラメッコ・・・ してたら・・・ 誰でも必ずわかる法則なのです。
京都に観光に行った際には,必ず金閣寺や銀閣寺・・・清水寺・・・など、行かれますよね・・・
ガイドブックにある庭の写真など、見られて、「こんな綺麗な、景色・・・見てみたい・・・!!」などと、誰しも・・・思われますよね・・・?
当然、綺麗な写真が撮影できる環境だから、綺麗な写真が撮影できるのです。
2006/03/07
ロケーションだけを重視して撮影
極端な事例ですが、ロケーションだけを重視して、撮影してみました。
建物の内装の写真など、全く無視しています。
でしたら当然、景色だけが鮮明に・・・かつ綺麗に目の前に飛び込んできます。
暗い場所
から
明るい場所
を眺めた典型的な事例です。
例えば・・・高速道路を運転していて、明反応から暗反応へ移った・・・それと逆のパターンと同様です。
高速道路を運転していて、長いトンネルを抜け出す瞬間・・・周りの世界が急に鮮明に見える一瞬って・・・ありますよね・・・そのときの現象・・・見え方が、想定以上に、綺麗に・・・ というか、美しく見える・・・錯覚って・・・ 誰しも、日常生活のうえで、当たり前なのです。
意外とみなさま・・・ 気づかれていない・・・ そんな、当たり前のことに、気づくと、新しい感動のシーンが見えることって・・・ あるんです・・・
本日も、VL様の、弊社取材、ご担当の方とお話させていただき、新たに自分自身に対するヒントをいただきました。「KADUさん・・・」 ありがとうございました。
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
2006/03/10
昨日までの綺麗なロケーションの理由は
北側を見たロケーション
だからなのです。
このリビングから、北側を見れば、川面だけでなく、川の向こうに街並みや、山々が見えます。その眼に入ってくる光景は、「お陽さま・・」の光を「燦々・・」と受けて、色の鮮やかさが、より鮮明になるのです。
先日、京都の神社の庭もそうなのですが、茶室の主庭は、必ず建物から見て、北側にレイアウトします。
建物から、南側を見ると、見える景色は全て、影の暗い面を見ていることになります。つまり、「北側のロケーションを、いかに、活かすか・・・? 」ということは、敷地を選択したり、与えられた敷地でどのような「窓取り」(マドトリ)をするか・・・?ということに、重要な考え方に関連しています。
「窓取り」(マドトリ) という言葉は、「間取り」(マドリ) とは、違います。「間取り」 とは、平面計画を考えるに当り、機能性を考慮するための考えかたです。「窓取り」 とは、与えるであろう平面計画と、構造計画を、予測、熟知、した上で、いかに、快適な空間を演出できるか・・・? 屋外や風景・・・その家を取り巻く環境と一体になった家づくりができるか、否か・・・という、家作りに関しては、たいへん、重要な考え方なのです。
2006/03/11
川沿いのロケーションを活かすために、この敷地では2階リビングの提案をさせていただきました。
写真でもお分かりの通り、敷地と川の間に、非常に交通量の多い生活道路があります。
しかも交差点近く・・・朝・夕の通勤時間帯はたいへんなラッシュ・・・です。
おまけに、夜間は、信号の黄色になるか否かで、すごいスピードで走り行く車もいらっしゃいます。
この土地が売りに出たときに、売主の方が、まず、私に相談に来られました。
東西に長い三角形の土手下の土地で、「誰が買うん・・・???」という状態でした。私は、この川沿いに土地を求めていらっしゃる、お客様を存じていましたので、お勧めさせていただいたところ、当初は、北側の川との間の、車の多さに戸惑われましたが、「岩国市の3つの花火が全て見える2階デッキ・・・」の提案をさせていただいたところ、あとは、実現まで時間の問題でした。
この敷地で、まず考えたのが、夜間、猛スピードで走ってくる車が、万が一突っ込んできたときの「家を守る壁・・・」です。
川沿いのコンクリート打ち放しの壁は、厚さは20センチあり、花火のデッキを支えるための壁です。
その次に重要なのが、このコンクリート打ち放しの壁の高さを2階の居心地の良いスペース (リビング&ダイニング) に座った時に、北側の通過交通の車からの目線が合わないような高さに設計するということです。せっかくの、ロケーションも、他人の眼が気になって、いつも、カーテンを閉めないと・・・という状態では、ダイナシ・・・ですから・・・
しかしながら、3番目に問題になるのが、その高さを決めた結果として、道路側に子供さんが落ちないような手すりを設計することなのです。手すりがあれば、当然、ロケーションの阻害要因になります。
今回のわがままなお客様は「川面に集まる・・・カモ(鴨)の姿・・・を普段の生活の中に取り入れたい・・・!!」とのことでしたので、なおさら、手すりの機能性とデザインには、力が入りました・・・!!
ダイニングテーブルに座った目線の川面
「花火のデッキ」の手前には、螺旋階段と植栽があります。その間・・・間・・・ にがんばって考えた手すりがあります。
それぞれに、それが、そのような「カタチ・・・」になって、今・・・ それである理由がありますので、それは、明日以降・・・ということで・・・すみません・・・
2006/03/12
螺旋階段
それの一つ目は「螺旋階段」です。
2階にLDKをレイアウトする場合はゴミなどを持って出るために、屋外階段が欲しいものです。
また「螺旋階段」にすることによって、省スペースで収まります。
別にどこにでもある「螺旋階段」でしょうが、メンバー(部材)を極限まで小さくして、いかにスマートで・・・シャープに見える「螺旋階段」にするか・・・?ということにはこだわりました。
2006/03/13
植栽
昨日の続きです。
二つ目は「植栽」です。
2階にLDKをレイアウトする場合に「2階から眺めるとすばらしい木」って、みなさまご存知ですか・・・?
実は、「ヤマボウシ」なんです。
どうしてかって、おっしゃられますと、「ヤマボウシ」という木は、春先に白い花が咲きます。
私の経験からしますと、「ハナミズキ」と、同時期に咲きます。「ハナミズキ」の花びらは大きくて、下の方向に垂れ下がるので、1階の目線から見ても、花が咲いていると、明らかにわかります。
しかし「ヤマボウシ」の場合は、花びらが比較的小さくおまけに、葉の上に花びらが咲きますので、1階からの目線では花びらが見えないのです。
以前・・・ 「ヤマボウシ」を植栽させていただいたお客様より「花が咲くといわれたけど、咲かない・・・」という、クレームをいただきましたが、2階のベランダから見たら見事に咲いていました。
ですから、2階リビングの家の計画をさせていただく場合は「ヤマボウシ」のレイアウトがポイントです。
その他シンボルツリーなど「一点豪華主義」の植栽のポイントは、新緑の季節から秋の紅葉の季節までヨハネハウスの広島モデルで四季折々の変化をお楽しみください。
2006/03/14
斜め方向からの見た”手摺”
今日は手前側にある手摺のご説明です。
図面に記載するときには「スチール手摺 FB-50*5 溶融亜鉛メッキドブヅケ仕上、ステンレスワイヤー 3? 」などと記載しますが、一般の方から見られて「なんのこっちゃわからん・・・? 」と、おっしゃられますので、少し解説をさせていただきます。
「スチール」 というのは、もちろん鉄のことです。
「FB」 とは、「フラット・バー」 という意味で、鉄製の平板鋼、の専門用語です。
「50*5」 というのは、幅が5センチで、厚さが5ミリ、という寸法をあらわしています。建築業界では、寸法の表現は、必ず、「ミリ」が基本的な単位です。
ですから、一般の方の前で、1360(せんさんびゃくろくじゅう・・・)というと、「1メートル36センチ」 のことを示しています。
今回の手摺の幅が、50ミリ= 5センチ & 厚さが、5ミリである理由は、手摺としての基本的な「強度」を、担保できる最低限の寸法と考えたからです。
「溶融亜鉛メッキドブヅケ仕上」とは、鉄は錆びやすいため、錆びにくくするようにする仕上げ方です。
川や海に近い場合・・・普通のペンキで仕上げれば、5年くらいで、錆が発生します。「溶融亜鉛メッキ」 の場合は、私の経験上、その倍以上は持ちこたえられます。
「ドブヅケ仕上」 とは、今回の場合の手摺にメッキを塗る作業ではなく、メッキ工場へ持っていって大きなバケツにいっぱい入ったメッキの中に、つけてる作業工程により仕上がることを意味します。
もちろん、「溶融亜鉛メッキドブヅケ仕上」よりもステンレスのほうが錆に対しては強いのですが、値段も2倍〜3倍します。
「ステンレスワイヤー 3? 」は、落下防止の目的で取り付けしています。
どうして「3?」か?というと、一般的な家庭生活での使用に対して、切断や人間の肌に対するやさしさなどの安全性を確保できうる、もっとも細い寸法と判断したからです。
「3?」では細すぎて恐ろしい・・・ と思われる方には、「5?」以上を確保させていただいています。が、「5?」以上となると、ワイヤーより、鋼材のほうがコストダウンできますので、考え方は臨機応変に変えています。
本日の写真は斜めからのアングルですので幅5センチが大きく見えますが、正面から見るとこんな感じです。
正面から見た”手摺”
今日の写真でもっとも重要なポイントは、ワイヤーが通過するための「穴」なのです。
「溶融亜鉛メッキドブヅケ仕上」の場合、現場で穴あけ作業など行うとその切断面から、一気に錆が発生してしまいます。また、ステンレスのワイヤーとの接触により、いわゆる・・・「メッキがはがれる・・・」という状態も考えられます。
したがって、「穴」の部分は普段から注意してみて、錆が発生するようでしたらどうしたらよいか・・・?わざわざ全部取り外して、メッキ工場に持っていって再度、ドブヅケ作業を行ってたら、大変コストがかかります。広島モデルハウスの担当者にご相談ください。
2006/03/17
別の家の”手摺”
昨日と同じ手摺に見えますが・・・
「ステンレスワイヤー 3mm」の部分を「スチール製、丸鋼 5mm」 にしました。
「どうしてか・・・???」このデッキからは岩国市内の花火大会が、1年間に3回楽しむことができます。
当然、そのうち1回くらいは私も招待されます。「いやいや・・招待させています。」 の間違えでは・・・?? と言われているかもしれません。
そのようなときは、ちゃんと、350mlの缶ビールを1ダース買って、持って行きます。(どういうわけか、オリオンビールか、青島ビール・・・なんです。)でも、そのうち90%は、きちんとおなかの中に回収して帰っています。どういうわけでしょうか・・・???おまけに、このデッキの手摺の向こうは、交通量の激しい生活道路です。そうなんです・・・ 酔っ払って落ちる人がいたらいけないので、あえて、頑丈にしたのです。
でも、この手摺は将来酔っ払いが来なくなったら、必要ないね・・・ということで、取り外し可能なように3分割して、しかもステンレスのボルトで簡単に取り外しが出来るようにしてあります。
3つのうち、ひとつだけを外すことも可能です。
明日は、そのはずしたいひとつ・・・をご紹介させていただきます。
しかし、酔っ払いが来なくなっても家主さんも酔っ払いなので「やはり、取らないだろうね・・・」ということには落ち着きそうです。頑丈に作るべきところは、頑丈に作る・・・さまざまな、生活パターン・・・状況に応じて、ディティールを考えています。
2006/03/18
ひとつだけ外したい、手摺を、お風呂から見てみましょう。
お風呂全体の機能
お風呂から見える風景
向かって左側の板塀は、すぐ前の道路からの目線を防ぐためにレイアウトしましたが、正面の昨日までご説明させていただいた手摺は一つだけ取り外し可能な手摺なのです。
でも、見通しは十分なので、やはり取り外さないでしょうね・・・
2006/03/19
今日はトイレです。
トレイ
角度的にトイレの中までは撮影できませんでしたが、スリッパより向こう側がトイレ内で引き戸で閉まるようになっています。
このトイレからもリバービューが楽しめます。ちょうど、トイレに座ったら川面が眺められる高さになっています。座ったらこんな感じです。
トレイに座ったときの眺め
当初お客様は床までガラスにして欲しいとのご要望でしたが、さすがに交通事故を巻き起こすような設計はしたくありませんでしたので・・・また、ご主人も立って出来ない・・・ (何が・・・??)とのことで、座っても景色を楽しむに支障の無い高さに腰壁を設けました。もちろん全開可能な窓です。もちろん全開にしても網戸もついています。
2006/03/20
この家では、こんな、乾杯・・・シーンです。。。。ちなみに撮影は、ずいぶん前です・・・
2006/03/21
花火のデッキ
先日の続きですが・・・
2階デッキと道路と錦川の関係が良くわかるアングルから撮影してみました。
一番、遠い山々の手前で、8月の第一土曜日に行われる。「錦川の祭典」錦帯橋の花火大会を楽しむことができます。
秋から冬にかけて行われる楠町の花火大会は、距離がもっと近く圧巻です。
ですから、この2階のウッドデッキを「花火のデッキ」と名づけました。
2006/03/25
引き続き”錦川の家”です……
1階プライベートルーム
2階リビングということは当然、1階がプライベートルームとなります。
2階リビングから降りた所に、土間のスペースがあります。
階段の足元にある照明は、夜階段に近づくと自動的に点灯するようになっています。階段の下は収納になっていて、そこに40ワット弱の蛍光灯が一つあるだけです。
階段の足元に丸い穴をくりぬいてみました。
では、土間のスペースはどのような使い方をするのでしょうか・・・?ここでは、例えば・・・将来、子供さんが、犬を飼いたい・・・など・・・の場合の、ペットと和める空間として提案させていただきました。
私も小学生のころ近所で捨てられた犬を自宅に連れて帰り、夜な夜な・・・玄関で、看病した思い出があります。結果として、とうとう我が家の一員となってしまいました。わが娘も、「ハムスター」を何度か飼育していましたが、当初は玄関の土間で飼育していました。
2階リビングは、家族やお客様でわいわい・・・がやがや・・・できる空間・・・1階に降りてきた際には、ペットとくつろげる空間・・・現実は、喫煙コーナーになるのでは・・・?という、説もありましたが、実際はどうなのでしょうか・・・?
2006/03/26
土間
この土間は寝室のすぐそばです。
「寝酒を楽しむ土間・・・」という状況も考えられました。
当然、照明器具もライトコントロールが可能で、ムードたっぷりの演出が出来ます。階段や玄関ホールとの境の引き戸も「濃藍色」で向かい合っている相手の顔が、より鮮明に見えるような、効果を狙ってみました。「え〜・・・鮮明に見えたら、困る・・・!?」なんてことはないですよね・・・?
2006/03/27
やはり、この家の構造材は目の前の門前川上流の杉材です。
地元で家作りをするなら、やはり地元の木で家作りをしたいものです。
とくに、このようなロケーションを楽しむなら・・・その川上の木を使った家作りで、その流域のロケーションを楽しめるなど・・・最高の環境です。
このような、家作りに参加させていただけるだけでも、本当にありがたいことです。ご同意いただいたお客様に心より、感謝させていただくしだいでございます。
本当にありがとうございました。
2006/03/28
夕食時のイメージ
ダイニングテーブルには、PHランプのグレーです。
雰囲気抜群のディナータイムです。というより「飲み」・・・タイムでしょう・・・3月は、この家のみで満載でした。4月は、新年度・・・明日は弊社も入社式です。次回からは、別の「お住まい」の紹介をさせていただきます。
2006/03/31
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