ロケーションに恵まれた家 室積の家編
海の側に建つ『室積の家』
お客様のこだわりに支えられながら出来あがった「家づくりです。。。」
私どもの、家作りに対する情熱の源は「お客様のこだわり・・・」でございます。
「お客様のこだわり・・・ 」にお答えすべく・・・ 毎日、切磋琢磨している、社内の若手社員さんの成長ぶりが・・・ 「嬉しい・・・」今日この頃です。と、いいますのも・・・
ディティールがますます・・・ 充実してきました。
ごらんのように、海の側で建てさせていただきました。
近所の波止場は、釣りのメッカです。
明日から詳細にご説明させていただきます。
2006/06/09
南東側から見た外観①
南東側から見た外観②
建物と海との間には、道路と公園があります。
設計前の段階では、建物の北側(写真に向かって右奥)に掘り込み車庫がありましたが、 ご新築にあたり南側に掘り込み車庫を移動しました。
コストはかかりましたが、一生のことですので南側の隣家が建て替えたとしても影響の無いよう、建物自体を北側にレイアウトすることをまず、ご提案させていただきました。
敷地の中に、どのように建物をレイアウトするか・・・ ?
私どもの考え方については、過去ブログもご参照ください。
ヨハネハウスの建物レイアウトの考え方
2006/06/10
東側(海の方)からの外観
公園に三脚をセットしましたが、なんだか撮り方が間違っていますので、再度撮りなおしてみます。
次回は、家の中から外を見たロケーションのご報告をさせていただきます。
一応、1階のリビングを除いて、1階2階の耐力壁の位置が一致しているのが、お分かりいただけると思います。
1間・・・(約1メートル90センチ)毎に、1階2階共通の柱を必ず立てます。
その後、耐力壁を省略できるか否か・・を計算します。
その後、残った耐力壁を半分にできるか否か・・・
柱をズラすことができるか否か・・・を計算します。
そのような結果として、省略できない柱や耐力壁は、お客様にご納得の上、堂々と・・・ レイアウトさせていただいております。
無理なく構造が美しい木造住宅を追求したら、こんな・・・ ルールになりました。
こんなルールで私ども独自で、住木センターの合理化認定を受けております。
窓の両脇についているのは、雨戸です。
この家は、大型台風の通り道に位置しています。。
海のすぐ側なので、スチール製のシャッター雨戸は却下されました。。。
当然のことでしょう。。。。
2006/06/11
ロフト(屋根裏)からの眺め
外観写真の一番・・・ 上に・・・ ある、ちいさな・・・窓なんです。
小屋ウラの天井の高さは、1メートルそこそこしかありません・・・
アグラ・・・で座って・・・このロケーションです。
素晴らしい・・・ 書斎・・・ なのでしょうか・・・?
小屋ウラ・・・ 収納なのでしょうか・・・?
設計させていただく私たちとしても、力の入る空間です。。。
2006/06/12
2階 CATWALK
見える階段は、小屋ウラから降りてくる階段です。
この家では、南東の角・・・ の風景です。
バルコニーもちょっぴり見えていますが、海の香り・・・プンプン・・・の家づくりになりました。
撮影の日は、朝から大雨で、夕方ようやくお陽さまが差し込んで、シャッターチャンスが訪れました。
急いで、バタバタの撮影でしたので、この夏・・・ 再度・・・ 撮影したいものです。
2006/06/13
ベランダ
ホント・・・ 気持ちの良い、ベランダが出来ました。
スチールの亜鉛メッキどぶ漬けの手すりのディティールも新しい試みです。
もちろん・・・ 3ヶ月毎にディティールは変わっていますが・・・
「ちょっとオシャレ・・・」から「かなり・・・」と、お客様から言っていただけるよう日々精進します。
この写真を見ながら弊社新人の「黒田君」が、私の・・・「夢の中」で登場します。
「黒田君」といいながら、「北別府さん」の顔をしていますが・・・
ちなみに、私にとって新たな「ディティールなど・・・」発想が浮かぶときは、夢で出会います・・・
現在・・・ なんだか・・・ 前・・・兆・・・ があります。
というより・・・ 今回の場合は、もうすでに、出逢って・・・ しまいました。。。
当サイトの一部画像はコイバットが撮影した画像を利用しています。
2006/06/16
ダイニングからのロケーション①
必要最低限の耐力壁をキープしながら、構造計画を考えました。
耐力壁のバランスと上下の荷重においての柱のバランスは、きちんとレイアウトした上での木造住宅の空間構成です。
2006/06/17
ダイニングからのロケーション②(反対側からのアングル)
構造材は当然・・・ 山口県産材です。
柱材は、「ヒノキ」
梁材は、「スギ」です。
山口県東部の一番長い川は錦川ですが、その川上は周南市を経由して岩国市で瀬戸内海に接しています。
つまり山口県東部・・・ 半分のエリアは、錦川流域の木材を使用するには、最適なエリアなのです。
ヨハネハウスでは、常に毎日、反省しながら「美しい家・・・」「心地よい空間・・・」を・・・ 考えてゆきます。
本日の写真の「階段&吹抜」まわりの梁材「スギ」も赤味が見事なピンク色です。
天井の材料は、ちょっと・・・ 濃い色ですが、1年も経過すると、梁材のピンクと天井の濃い色が、だんだん・・・同化してゆきます。
3年も経過すると「スギ」独特の雰囲気が楽しめます。
このような事も、私どもの考え方に共感いただいた、お客様のおかげでございます。
ありがとうございます。
2006/06/18
吹抜上から見下ろしたアングル
完成お引渡し直後のスギのフローリングの色合いが良く分かると思います。
ちなみに、
弊社のモデルハウスの2年経過時点での写真
両方とも九州の大分県上津江村の「スギ」のフローリングです。
「スギ材」の「赤味」の部分が、ピンク色や少し黒っぽい色の部分が、だんだん薄茶色に同化してゆきます。
「白太」の部分は、逆に少しずつ濃くなっていき、「赤味」の部分の色に近づきたがっています。
「スギ材」独特の経年変化で、年数を増すごとに深い味わいを楽しむことができます。
2006/06/19
キッチン
5月の連休明けに撮影しましたが、雨の影響で遠方の山々含め霧模様でした。
しかしながら、夕方になって雨も上がりお陽様が差し込む一瞬でのシャッターチャンスでした。
2006/06/20
対面キッチンのカウンターの下のスペース
バスケットは、お客様よりご支給いただいた「MUJI」の商品です。
家具職人さんに「引出し」を作ってもらうとたいへんコストアップになりますが、お客様 と「どこまで妥協していただくか・・・?」 ということをお話しさせていただくと、さまざまな考え方があるものですね・・・
もちろん、全てをバスケットにする必要ありません。一部は、オープンでも良いかもしれませんね・・・
2006/06/23
1階のトイレ
柳宗理の「手洗いボウル」や杉材のカウンターなど、これまでも紹介させていただきましたが、ココゾ・・・!! とばかり存在感があります。
トイレ奥の収納も小さな空間・・・有効利用・・・の結果の・・・引き戸なのでしょう・・・
2006/06/24
グルーミングルーム(カウンター杉材:ウレタン塗装)
最近は、角い洗面ボウルをカウンンターの上に置くのが流行(ハヤリ・・・)なのでしょうか?
みなさま、同一の考え方を好まれていらっしゃいます。
ただ、カウンターが杉材のウレタン塗装か? モザイクタイルか? によって雰囲気が変わります。
モザイクタイルの事例
2006/06/25
ちょっとオシャレな木の家の吹抜には、よく「イサムノグチ」のペンダントがぶら下がっています。
この照明器具を私は最近は「家族のあかり」と呼んでいます。
どうして「家族のあかり」と呼んでいるかというと、
このペンダントは、家中のどこからでも照明器具のスイッチを操作することができるのです。
家に帰ってきて玄関からリビングに入ったところ、階段の上がり口、階段を上がりきったところ、2階のベッドルームの入り口、子供さんの部屋の入り口、など家中のどこからでも、点けたり、消したりすることができるのです。
たとえば、夜中にトイレに行きたい・・・だとか、のどが渇いて水を飲みにキッチンへ行きたい・・・
夜中のあらゆるシチュエーションにおいて、このペンダントを点灯させるだけで、家中をぐるぐる歩き回れるのです。
また、取り付ける位置までこだわるケースもあります。
例えば、ご主人が徒歩や自転車で帰ってこられる際に、家の近くの最後の曲がり角を通り過ぎた後『リビングの吹抜に存在感のある』このペンダントを見て・・・
「ああ・・・ 我が家だ・・・ !!」と思っていただけるような・・・ そんな・・・ ペンダントであって欲しいといつも思いながら位置を決めています。
もちろん、お客様に却下されるケースもありますが、それはそれで・・・
2006/06/26
« 一つ前のエントリーへ
|
メニュートップへ
|
次のエントリーへ »
「ちょっとおしゃれな木の家」
フォトギャラリー
今後の予定
過去のオープンハウス
OMソーラーの家のしくみ
OMソーラーの家 作品集
ちょっとおしゃれな木の家のポリシー
ちょっとおしゃれな木の家の特徴
ちょっとおしゃれな木の家 作品集
ちょっとおしゃれな木の家の家具
LOHASな暮らし方
パブリシティ
テレビで紹介されました
その他のヨハログ