深川の家
深川の家①
広島市内でも、本当に得がたいくらい、緑に囲まれて、穏やかな環境の基で、家づくりのご希望をいただきました・・・
当然ながら、お住まいになられていらっしゃるご家族のみなさまにおかれましても、穏やかなご性格でいらっしゃりなかなかな・・・ 家づくりに貢献できたと・・・ 自負ができす。
当然のことですが「OMソーラーの家」です。
2006/12/10
深川の家②(道路の向こう側からのアングル)
外観の色使いには、お客様のご意見を伺いながら、慎重に配慮させていただきました。
隣接する道路の向こう側から見てみました。
バックのロケーションとなる中国山地の山々と建物を同化させるのが良いか・・・?
対比させるのが良いか・・・? 色使いのバランスセンスが問われます。
まあ、お客様も新たな土地を取得され、いまからご近所つきあいがはじまるわけですから・・・ まずは、生活上でのご近所との調和・・・ なじみあい・・・ を重視させていただき、新緑の山々と対比する色使いよりも、むしろ同化しながらご近所のみなさまからの視点で「ああ〜 お若いご家庭が引っ越してこられたな・・・」と思っていただくよう・・・考慮させていただきました。
もう少し近づいてみましょう。
深川の家③
2006/12/11
今回のわが家のカラー
赤いテント
です。
赤いテント
このように敷地にゆとりがあり、周りに何もないと週末はデッキ&お庭でパーティーをしても、誰にも迷惑をかけることがありません。
しかし、夏の暑い日ざし西日の中でのパーティーもつらいものがあります。
そこで活躍するのが「赤いテント」です。
日よけと、わが家のシンボルカラーになりました。
もちろん開閉(手動ですが・・・)可能ですので、冬の日差しはたっぷりと取り込むことができます。 西側遠くから見てみました。
深川の家④(少し離れた西側からのアングル)
ウッドフェンスの中がお風呂の坪庭になっています。
2006/12/12
家の中を見たいというご要望を耳にしましたので、今日はお風呂から紹介させていただきます。
お風呂からの坪庭を撮影
全開放のサッシにはしたかったものの、外出中も換気しておきたいというご要望より、坪庭に面する窓の左端に「ガラスルーバー」という縦長の窓を設けました。
この「ガラスルーバー」という言い方はTOSTEM社の製品名で、YKK社では「ジャロジー 」という製品名になります。
坪庭からお風呂を撮影
2006/12/13
玄関からリビングを撮影
キッチン周りは、リビングからは見えないような動線にはなりつつも、南側に位置するタタミコーナー( ゴロリンスペース・・・ )はきちんと、自らの存在を強調していますね・・・
当初は、OMソーラーハウスの床暖房にタタミの仕上げということは、逆に断熱してしまうので???とも感じたのですが・・・
南側のスペースで、昼間は直射日光による太陽光のダイレクトゲインを取り込みながらのゴロゴロスペースを欲しておられるお気持ちは、決して否定できないご要望でした。
OMソーラーの家は、数値的な根拠も事前に判断可能ですが経験を積み重ねてゆけば、太陽や風という自然界からいただく恩恵と、それに同化する生活環境の奥深さを日々勉強させていただく「家づくり・・・ 」なんですね・・・
2006/12/14
和室からリビングを撮影(前写真の反対から)
OMソーラーのダクトを囲むように階段があります。
リビングとたたみスペースは、段差がなく子供さんたちが走り回り安いようになっています。
ただし、最初はヒノキの床材とタタミの摩擦感覚の違いで、足の裏が「びっくり・・・」するかも知れませんが、子供のころからこういう感覚を養ってゆくことも大切なことだと思っています。
と・・・「 子供が転ぶんで、うちにきたらみんな靴下を脱ぐのです・・・ 」というお母様方の声に対する言い訳けしていますが・・・(汗・・)
2006/12/15
階段周りの吹き抜けを、見上げてみました。
階段周りの吹き抜けを見上げたアングル①
お客様の当初のご希望が「スヌーピー」の絵を吹き抜けに飾りたい・・・ということでした。
子供さんが2階の部屋で目覚めて「おはよ〜・・・ !!」と元気な声が出るように、毎朝、必ず一番最初に通過するところに、みなさまお気に入りの「スヌーピー」がいます。
2006/12/16
階段周りの吹き抜けを見上げたアングル②( 逆方向)
大きな「吹抜け」に複雑な階段をレイアウトすると、構造的にも工夫が必要になってきます。
あとは、いかにシンプルにまとめるかという作業になってきます。
さすがに、この部分では経験が必要です。
「ああでもない・・・こうでもない・・・」と、時には模型も作成してニラメッコ・・・します。
しかしながら、出来上がったときは、この仕事をしてて、良かった・・・!!と思える達成感は、何事にも替えがたいものなのです。
2006/12/17
玄関からリビングに入ったアングル
キッチン周りは、リビングからは見えないような動線にはなりつつも南側に位置する。
タタミコーナー ( ゴロリンスペース・・・ )はきちんと、自らの存在を強調していますね・・・ 当初は、OMソーラーハウスの床暖房にタタミの仕上げということは、逆に断熱してしまうので???とも感じたのですが・・・
南側のスペースで、昼間は直射日光による、太陽光のダイレクトゲインを取り込みながらの、ゴロゴロスペースを欲しておられるお気持ちは、決して否定できないご要望でした。
OMソーラーの家は、数値的な根拠も事前に判断可能ですが、経験を積み重ねてゆけば太陽や風という自然界からいただく恩恵と、それに同化する生活環境の奥深さを日々勉強させていただく「家づくり・・・」
2006/12/18
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