きらら浜の家
OMソーラーの家 きらら浜の家外観写真①
いよいよ、OMソーラーの家が大活躍の時期になりますね・・・
ある団体の忘年会で、弊社にて建てられたお客様とお話させていただきましたが、
『天気の良い日の日中は、室温が24度もあるし、翌朝は18度もあるし・・・そろそろ、暖房器具を使おうかな・・・?』
とのことでした。
『お引渡し初めての年ですので、床下空間を暖めて、早めに蓄熱コンクリートの水分を発散させるためにも、補助暖房は早めに使ってください・・・』
とのお願いをいたしました。
OMソーラーとの出会いにより、私のモノづくりの人生にも大きな転換となったことは間違えございません・・・
2006/11/24
OMソーラー って・・・ みなさま・・・ ご存知ですか・・・ ?
とのお答えには
OMソーラーシステム
をご参照ください。
より詳しいご説明も
OMソーラーをより詳しく① 仕組み編
OMソーラーをより詳しく② 気象編
からご参照ください。
どうして、OMなのか・・・ ?
について、もっと具体的に掘り下げて行こうと思います。
TOPバッターは、山口県山口市にある「きらら浜の家」です。
きらら浜の家外観写真②(東側の道路から見た夜景)
2006/11/25
きらら浜の家外観写真③
燦々と降りそそぐ太陽の光の恩恵にあたる敷地条件でした。
瀬戸内海地方の気候の特徴は、冬場(特に、12月、1月、2月)は晴天の日が多く、1年間を通して最も降水量が少ない時期です。
このような気象条件の特性を活かすには、太陽熱で床暖房する家「OMソーラーハウス」は、最適な「家づくり」の選択肢であるといえます。
また、
地域ごとのアメダスデータを元に設計時点でシミュレーションを行うことが可能です
ので、工務店と契約を結ぶ前に家づくりの性能予測が担保されています。
2006/11/26
きらら浜の家外観写真④
玄関に向かって、右側はプライベートパーキングです。
一方、左側はパブリックパーキングで、玄関まで車椅子でも移動できるよう、スロープと手すりが備えられています。
外壁は米杉の下見板貼りで、商品名は『ベベルサイディング』といいます。
当初は「木材なのにサイディングとは・・・?」と思っていましたが、最近ではあたりまえになってしまいました。
市街化の法22条地域でも使用は可能ですが、下地に一工夫必要です。
2006/11/27
室内側から見た玄関
車からの大きな荷物も直接玄関へ「よっこらしょっ・・・」と、置けるようになっています。
玄関から見た応接スペース
南東角のいちばん居心地のよいスペースは、ご夫婦の読書&趣味のお部屋です。
東側、南側の道路、西側のご家族のデッキ、それぞれから採光をとることができる、たいへん明るい部屋となりました。
もちろん、玄関ホールやリビングへは大きな引き戸の仕切りでセパレートも可能です。
2006/11/28
読書&趣味の部屋から玄関を見たアングル
プライベートパーキングから、一直線です。
当然・・・ 風通しも一直線です。
裏は小山になっており、車をおいていない時は『緑の借景』が楽しめます。
玄関ホールから『家族の間』へ入ってみました
当初は平屋をご希望されておられましたが「OMソーラーの家」ならではの、のびのびした吹抜けを実現されたいとのご希望と、1年に数回ご家族がそろわれる際のスペースを2階へ設けました。
毎度、おなじみの「 CATWALK」からの冬の日差しが、OMらしい太陽の恵みによる明るい空間にしてくれました。
2006/12/02
『家族の間』に入ったところからキッチン方向への目線
基本的に「対面キッチンが、NG・・・」とおっしゃられつつも、オープンで明るいキッチンがご希望でしたので、キッチンとダイニングの間のカウンターは、少々、高めでキッチンの雑踏となりがちな手元は見えないようにしました。 <br> 「木の家」もいろいろあります。
大手、コンサルティング会社の方は「木視率・・・」というお言葉を使われていらっしゃいます。
つまり、「木」が「視える(みえる)」・・・ 割合 ・・・ ということでしょうか ・・・?
「木視率・・・」が大変高いと、ログハウスのようになります。
もちろん、お客様のお好みによって調整しています。
「木」と対比する白い壁を多様すると「木視率・・・」が下がりますが、シンプルさ、落ち着きのある空間になってきます。
吹抜けの手すりを、木製にするか・・・? 白い壁にするか・・・?
私どもではなるべく白い壁にして2階からは、本棚として利用しているケースが多いように思えます。
2006/12/04
"吹抜けの手すり"を"2階のフリースペース"から見てみました
この部屋の目的は、1年に数回ご家族が増えた日のベッドスペースになります。
手前に見える引き戸は「ちいさなお孫さんが、階段やキャットウォークへはいはいしないようにするため」のいわゆる
ベビーフェンス
です。
逆に、吹抜けの下から見上げてみました
階段を上がりきった廊下の天井から、白い天井にしてみました。
2006/12/05
「家族の間」を反対から見てみました
「趣味の間」からの導線と、階段と、OMソーラーのダクトの位置関係が、良くわかると思います。
「趣味の間」との間には当然、間仕切りの引き戸があります。
「OMソーラーの家」なので、ほとんど仕切ることなく開放されています。
「きらら浜の家」には、ご夫婦のほか、2匹の猫が同居されておられます。
ペットドア
自由に家の中と外を行き来できる「ペットドア」も設けさせていただきました。
2006/12/08
「キャットウォーク」と「吹抜け」
毎度おなじみの
スチール手すり、ワイヤータイプ
と命名されているパターンです。
ダイニングのペンダントも、これまた、毎度おなじみの
PHランプ
ですが、吹抜けている部分にレイアウトするため、吊り木を使って取り付けてみました。
吊り下げる位置も前後左右に移動ができますので、机のレイアウトを変えたときも若干調整ができます。
もう一工夫・・・ とも思いましたが、安全性と便利さを重視したら、この形になりました。
2006/12/09
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