撮影同行しました…
久々、浜松から上田明さんに来ていただきました。
外部での撮影
今回も天気に恵まれず、また撮影しなおしたいばかりです。
木曜日〜金曜日に台風が来るとわかっていたので、台風一過の晴天を期待していたのですが、見事に裏切られ続けた週末でした。
広島市安佐南区の『OMソーラーハウス』です。
ほんの少しの晴れ間が唯一のシャッターチャンスでした。
撮影の際には、私は必ず同行させていただき、上田さんにポイントをお伝えさせていただきます。
内部での撮影
この際にはむしろ曇天のほうが良い場合もあります。
それは、直射日光による陰影のバランスが均一になるからです。
内部の写真を撮影する際には、ガラス越しの屋外を鮮明に撮影することは困難です。であるが故、外部の画像を「飛ばして…」内部の画像を鮮明に撮影することを選択します。
太陽の日差しがどのように家の中に入ってくるか? など、説明したい写真がほしいのであれば、快晴の日がベストです。
以下の写真は何度も、ご説明させていただいている事例でございます。
そのあたりは、撮影日の天候によりどちらの写真が似合うか!? を臨機応変に判断しながら決めさせていただいております。
2007/08/06
今回は、広島市内(安佐南区、南区)から岩国市までの6件のお住まいを撮影させていただきました。
うち5件はOMソーラーハウスですので、また順次ご紹介させていただきます。
岩国市内の撮影現場
天気がいまいちでしたが、数日間の予報もいずれも「曇り」でしたので、進めました。
建てこんだ密集地で、前面道路幅3メートル程度で車の乗り入れも困難ですが、全体を見たらこんな感じです。
アプローチ
なかなか絵になる家づくりです。
全体のプロポーションと街並みとのバランスが、最高に奇麗で上品です。
おまけに、家だけでも屋根の形状から、玄関部分の葺き降し方など、バランス感覚が素晴らしい!!!
ご担当いただいた、福木メグリンの秀作です。
極めつけは… 外構の植栽のレイアウトが抜群でしたね!!!
オフィス併用のOMソーラーハウスの事例
建築のご計画をされるにあたり、北側の部分にオフィスを併設させていただきました。
オフィスという用途上、西日は避けたいため、西面には縦長の通風用の窓だけを設けました。
どちらかというと、東面と北面からの採光計画がオフィス設計の基本です。
東面からの日差しは、午前10時までは大変ですがそれ以降は、南側からの日差しに変わります。
夏の南からの日差しは、1メートル程度の軒の出があれば、絶対に室内に直射日光は入ってきません。
北面からの採光は、直射日光ではなく、一日中安定した均一な採光を、得ることができます。
今回の写真は、昨日の3枚目以外は、すべて私が撮影したものです。
最近、デジタル一眼レフに「はまって…」います。
師匠の、元沖縄の久保さん… ご感想をメールで、お願いしますね!!!
夜景も撮影してみました。
明日以降のお楽しみ… ということで…
2007/08/07
師匠の元沖縄の久保さん早速メールいただきありがとうございました。
早く岩国に帰ってきてほしいな…
今回、初めて夜景を撮影してみました。
10mm〜22mmの広角レンズで撮影してみました。
日が暮れる前(午後7時頃…)の状態
日が暮れた後(午後7時40分頃…)の状態
2007/08/09
室内、撮影中の光景です。
私からの要望が多いのですが、上田さんもいやな顔一つせずに、付き合ってくれます。
同じ室内でも建具を、オープンにさせていただいた場面と、クローズトにさせていただいた場面と、ツーカットお願いしています。
⇩
⇩
⇩
2007/08/12
上田さんが撮影している最中でも、私は別方面から撮影しています。
といいますのも、今後、上田さんに設計の趣旨を伝えるためのアングルからの事前撮影が必要です。
事前撮影の事例(写真に向かって左側が「北」)
上田さんが撮影されている反対側に行って、撮影しています。
上田さんのカメラに入らないように、手前にはソファや扇風機の面影が映っています。
私は、アクリルワーロン+蛍光灯による、照明器具… わたしは、「あかり天井」と呼んでいます。
その「あかり天井」のレイアウトが、昼間の自然光による採光と同じ方角にレイアウトした事例の写真を撮影したかったのです。
このレイアウトが可能かどうか? また、その考え方がその平面計画に適しているか? などはケース・バイ・ケースですが、ひとつだけ言えることは、ヒトの慣性とは、その家において昼夜のあかりの方向が同一であれば、「居場所」は昼夜とも同一場所になる。ということなのです。
たとえば、右利きの人の勉強机のライトは、左側から照らしてほしいですよね… ?
右から照らされれば、自分の右手の握りこぶしと鉛筆で、書きものに影が発生してしまいますよね… ?
そのことに気付かずにストレスを感じながら、与えられた環境に合わせる… ということをされていませんか? そのことは、我が家で10年間で、実証済みです。
吹抜けが南北に大きく、上からの採光をふんだんに取り入れた家であれば、「あかり天井」は、なるべく家の真ん中にレイアウトしたほうが昼夜のバランスが保たれます。
吹抜けが東西に長い場合は、南側の開口部近くに「あかり天井」をレイアウトすべきでしょう。
今回は北側の大開口から採光を得ていますので、北側の開口部に近い位置に「あかり天井」をレイアウトさせていただきました。
はじめての経験でしたので、なんとか、その意味を訴求できる撮影をしてみたかったのです。
それにしても、外部の緑も奇麗に取り込めましたし、大満足でしたが、全体の水平感覚の構図が取れなかったのは、三脚を用いる時間がなかったということで… 言い訳とさせていただきます。
2007/08/13
ビルトインガレージのある家…
撮影前の打ち合わせで、お客様よりガレージのシャッターは閉めたままでお願いします。
とのことでしたが、シャッターを開けると、なあ〜んと「赤いベリーサ…」
「いやいや、彼女もいっしょに撮影させてください!!!」と頼みこんだ私でした…
お客様もおっしゃるに、「ベリーサ」という車はなんとなく、国産車らしくないカラーレイアウトが私も大好きなオシャレな車です。
隣のオープンパーキングには、もちろん撮影の際には必ず写っている、私が大好きな、RX-8 です。
もちろんレンタカーですが、今回は、ミッション車(6速)にしてみました。
さすがに、3速で120キロまで引っ張って、4速でさらに1**キロまで加速する魅力はオートマでは絶対に味わえません。
次に車を替える際には、ミッション車も候補に挙げたいところです。
ただ、ひとつ問題だったのが、レンタカーを返しに若いスタッフにお願いしたところ、みなさま、ミッション車は、運転できない… とのことで、仕事がさらに増えました。
2007/08/14
「ちょっとおしゃれな木の家」
フォトギャラリー
今後の予定
過去のオープンハウス
OMソーラーの家のしくみ
OMソーラーの家 作品集
ちょっとおしゃれな木の家のポリシー
ちょっとおしゃれな木の家の特徴
ちょっとおしゃれな木の家 作品集
ちょっとおしゃれな木の家の家具
LOHASな暮らし方
パブリシティ
テレビで紹介されました
その他のヨハログ