上安の家
広島市内でも有名な某Y大学様のご事情により、誠意をいただき建て替えられた、上安の家です。
もちろん「OMソーラーハウス」です。
広島湾を取り囲む山々と、太田川の支流の河川沿いという、立地条件でした。
お客様より、弊社モデルハウスを大変お気に召していただき、ほぼ、同様の考え方で、家づくりがスタートしました。
内部の詳細につきましても、随所に楽しい考え方いっぱいの家づくりができました。
お客様、ありがとうございました。
明日から、詳細に、ご紹介させていただきます。
外回りの仕上げ方&色合いも、弊社モデルハウスとほぼ、同様で、落ち着いた雰囲気で仕上がりました。
撮影用のRX8 は、もちろん、私共のこだわりで… 一応、マツダレンタカーです。
今回は、ミッション車を借りましたので、帰りの移動は、それは、それは、大変充実した1時間でした。
2007/09/09
玄関から、靴を脱いで、リビングに入ってみました。
すると、いきなり、大きな吹き抜けなのです。
「 あれれ… どこかで見たような家では… ??? 」 という、声が耳に入って来そうですね…
それもそのはず、
お客様より、ヨハネハウスの広島モデルハウスのまんま… で、作ってほしいという、ご希望で、ご縁をいただきました。
若干の、構造的な問題や、機能性について変更はありましたが、導線計画や、外部からの雰囲気など、考え方を共有させていただきながら、家づくりがスタートしました。
ヨハネハウスのモデルハウス同様、南側1階の開口部は、障子になっています。
障子を閉めてみました。
2007/09/10
大きな吹き抜けには、大きな開口部を設けますが、その窓の開閉や風通しに必要なのが、CATWALKと呼ばれる、点検用の廊下です。
南側からの採光をたっぷりと注ぐために、手すりもスチールでフレームを作り、落下防止にワイヤーを施しています。
夏場も大きな吹き抜けに 「びゅんびゅん」 風が通り抜けてくれたら、エアコンは必要ない、快適な空間となります。
もちろん、風通しや網戸の掃除のためにも役立ちますが、最も喜ばれている使い方として、「洗濯物干しコーナー」の役割も果たしてくれています。
2007/09/11
同じく吹抜けの写真です。
障子を閉めてみました。
障子は、「 吉村障子 」 といって、框の部分と、桟の部分の見つけが同じなのですが、 斜めから見るとわかりませんでした。
すみません。
ちなみに、吹き抜けの2階部分の開口部には、カーテンもなんにもついていません。
南側には、川があるため、川の対岸からの目線は全く気になりません。
2007/09/14
昨日の、「 吉村障子 」 を正面から見てみました。
やはり、4枚連続すると、、重なりの部分の、奥行を隠すことができませんでした。
向って、右2枚は、綺麗ですね…
もう少し左に寄って撮影もしてみましたけど、ここが、一番、絵になるポジションでした。
今回の場合は、その家(建物)全体の、間口から、今回の開口部を逆算して、基本設計を行いました。
若干の、反省点もありますが、そのような反省がないと、私たちの成長はありません。
2007/09/15
アプローチから玄関にかけてのスロープです。
玄関ドアを開けて、中に入ってみました。
屋根なりの、勾配天井には、地元の杉材を貼ってみました。それ以外は白い壁で、あまりにも木ばかりの仕上げは避けてみました。
勾配天井の途中に明かり取りのサッシをレイアウトして、北側の常時均一な採光により、常に明るい玄関を、ご提案させていただきました。
玄関から奥の土間にかけて、通り土間の役割をしています。床はタイル仕上げとし、土足のままでも大丈夫です。
2007/09/16
久しぶりに帰ってまいりました。
再び、「上安の家」 のご紹介です。 いきなり飛んで、グルーミングルームです。
廊下側からの入口を開けてめてみました。これで、洗濯機が隠れます。
洗濯機を使用するときの時間帯は、廊下側から洗面所へ移動するという、パラダイムはないのです。
ないのであれば、洗濯しているときは、通れなくてもいいじゃないですか!? という、発想なのです。
反対側から見てみました。キッチンと直結です。
こちらの引き戸は常に、オープン可能です。
これが、ぐるぐる廻れる家の、極意なのです。
2007/09/29
洗面所の続きです。
鏡の上の「 アクリルワーロン 」 は照明器具も兼ねた、「 トップライト 」 です。
普段は、照明器具を点けなくても、快適なグルーミングルームになります。
1面のミラーは、今回は固定しました。と言いますのもカウンターの杉板のスペースに余裕がありますし背面にも、収納が充実しているため、毎度おなじみの、ミラー収納は不要となりました。
カウンターの杉板は、当然、ウレタン塗装です。
キッチンから洗面所への導線です。
キッチンは、オールステンレスの、松下製、アイデコ です。
配膳カウンターは、ヨハネハウス作 です。
床は、テラコッタタイルで、メンテナンスしやすいキッチンとなりました。
2007/09/30
トイレです。
トイレに本棚… も、なかなか良いですね、間取りにゆとりがあると、このようなご提案も可能です。
トイレカウンターの杉板も、当然、ウレタン塗装です。
ステンレスのボールは、柳宋理デザインの調理用を加工して作っています。
このボールは、広島モデルハウス併設の、「 工大通りの雑貨屋さん ひなた 」 で、購入できます。
アクセサリーも気を使っていますが、トイレットペーパーホルダーは、金属製だと、ペーパーを引く際にカラカラ、音がするので、樹脂製のほうがお勧めです。
気にされない方は、デザイン重視で良いと思います。
2007/10/01
アプローチからの逆ロケーションです。
少しばかり、お庭も楽しめます。
私どもの外構計画は、お庭という考え方よりも、外部からの目線と、どう、おつきあいするか?
という考え方が、最重要課題と考えています。
もちろん、建築主様のご年齢や、住まい方に対する考え方、建設場所によっては、ケースバイ、ケースで変わってきます。
本日は、一般的な事例です。
今回の敷地は、目の前の道路の交通量が比較的多く、いわゆる、抜け道の抜け道… 知る人ぞ、知る、でも、以外と、車の量は多くて落ち着かないよね…でも、地元の方は、犬の散歩コース…
ところが、この家の前の道路で、ペットの**待ち時間は、できにくいスペースでしたので、目の前の車両からの目線&川の対岸からの目線を重視して外構のレイアウトを考えました。
しかしながら、5年後は、目の前からも家の中が見えなくなる植栽に育ってほしいものです、
2007/10/06
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