構造材の品質においてはとくに「乾燥」と「強度」が重要です。乾燥が不十分な木材は変形しやすく、強度も落ち、様々な不具合を生じさせます。木造住宅における不具合のほとんどが、不十分な乾燥の木材を原因としていると言っても過言ではないほどです。また一般的に流通しているムクの構造材は強度が不明確であり、「見込みの強度」によって構造材の寸法が決められているのが現状です。本来は明確な強度に基づいた構造設計が必要であるはずです。
ヨハネハウスで使用する構造材(柱や梁)は1本1本乾燥や強度が確認された、問題のない品質のものだけです。こうした姿勢によって、バラツキのない安定した構造躯体が担保できるのです。 |
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含水率計の数値をチェックしているところ。 |
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木材の強度(ヤング係数)を測定しているところ。 |

色艶や節の状況なども木材の品質として重要です。 |
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山口県産材であることを証明するシール。山口県では県産材を使えば50万円の助成金が使える制度を設けています |
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