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構造性能
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わたしたちは家づくりにおけるデザインには次のものがあると考えています。
■視覚のデザイン(目に見えるデザイン。色、風合い、寸法、比率、空間の広がりなどを考えていく。)
■機能のデザイン(ストレスなく動くためのデザイン。家族それぞれの動きに対応した住まいを考えていく。)
■性能のデザイン(住まいのベースとなるデザイン。家にかかる力、熱、空気、劣化などを考えていく。)
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ともすれば「視覚のデザイン」や「機能のデザイン」に目を奪われがちですが、こうしたものの前に「性能」という住まいのベースがあります。いくら見た目がよくても、動きやすいプランになっても、地震で壊れたり、寒かったり、シックハウス症候群を引き起こしたりすれば、そうしたことは吹き飛んでしまいます。どれが一番大事ということではなく、これらのデザインがすべてうまく行ってこそ、価値の高い住まいと満足する暮らしが得られるはずです。
もうひとつ重要なのは、これらのデザインはバラバラにあるのではなく、様々な形でつながりあって生まれてくるということです。たとえば、軒をしっかり出すことは、安定感のある落ち着いた外観をつくるとともに、雨の日でも窓を開けて過ごしやすくなり、雨から建物を守りながら日射を調節するというようなことです。
こうしたことを考えていくのが本来の「デザイン」であり、ここではそのベースとなる、ヨハネハウスが実現する「性能のデザイン」についてご紹介していきます。 |
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