ヨハネハウスの家づくり
House Construction
心地よい居場所をつくる。
わたしたちヨハネハウスは家づくりにおけるデザインには次のものがあると考えています。
視覚のデザイン(目に見えるデザイン。色、風合い、寸法、比率、空間の広がりなどを考えていく。) 機能のデザイン(ストレスなく動くためのデザイン。
家族それぞれの動きに対応した住まいを考えていく。) 性能のデザイン(住まいのベースとなるデザイン。家にかかる力、熱、空気、劣化などを考えていく。)
視覚のデザイン(目に見えるデザイン。色、風合い、寸法、比率、空間の広がりなどを考えていく。) 機能のデザイン(ストレスなく動くためのデザイン。
家族それぞれの動きに対応した住まいを考えていく。) 性能のデザイン(住まいのベースとなるデザイン。家にかかる力、熱、空気、劣化などを考えていく。)
ともすれば「視覚のデザイン」や「機能のデザイン」に目を奪われがちですが、こうしたものの前に「性能」という住まいのベースがあります。
いくら見た目がよくても、動きやすいプランになっても、地震で壊れたり、寒かったり、シックハウス症候群を引き起こしたりすれば、
そうしたことは吹き飛んでしまいます。
どれが一番大事かということではなく、これらのデザインがすべてうまく調和してこそ、価値の高い住まいと、満足する暮らしを得られるはずです。
もうひとつ重要なのは、これらのデザインはバラバラにあるのではなく、様々な形でつながりあって生まれてくるということです。
たとえば、軒をしっかり出すことは、安定感のある落ち着いた外観をつくるとともに、雨の日でも窓を開けて過ごしやすくなり、
雨から建物を守りながら日射を調節します。 こうしたことを考えていくのが本来の「デザイン」であり、ここではそのベースとなる、
ヨハネハウスが実現する「性能のデザイン」についてご紹介していきます。
いくら見た目がよくても、動きやすいプランになっても、地震で壊れたり、寒かったり、シックハウス症候群を引き起こしたりすれば、
そうしたことは吹き飛んでしまいます。
どれが一番大事かということではなく、これらのデザインがすべてうまく調和してこそ、価値の高い住まいと、満足する暮らしを得られるはずです。
もうひとつ重要なのは、これらのデザインはバラバラにあるのではなく、様々な形でつながりあって生まれてくるということです。
たとえば、軒をしっかり出すことは、安定感のある落ち着いた外観をつくるとともに、雨の日でも窓を開けて過ごしやすくなり、
雨から建物を守りながら日射を調節します。 こうしたことを考えていくのが本来の「デザイン」であり、ここではそのベースとなる、
ヨハネハウスが実現する「性能のデザイン」についてご紹介していきます。
ヨハネハウスの品質
木材生産者と顔の見える関係になる
構造材の品質は家の構造を決める重要なものです。この品質に問題があれば、いくら綿密な構造設計をしても意味がなくなってしまいます。
構造材の品質をきちんと担保することは、家のつくり手の重要な作業のひとつであり、責任です。
あらゆる建築材料について実施することは無理であっても、少なくとも家の構造を決める構造材についてはその生産者としっかりコミュニケーションし、緊張感のある信頼関係を結ぶことが不可欠です。
ヨハネハウスでは山口県錦川流域の木材生産者と顔の見える関係をつくってコミュニケーションを図り、構造材の品質が担保できるようにしています。
構造材の品質をきちんと担保することは、家のつくり手の重要な作業のひとつであり、責任です。
あらゆる建築材料について実施することは無理であっても、少なくとも家の構造を決める構造材についてはその生産者としっかりコミュニケーションし、緊張感のある信頼関係を結ぶことが不可欠です。
ヨハネハウスでは山口県錦川流域の木材生産者と顔の見える関係をつくってコミュニケーションを図り、構造材の品質が担保できるようにしています。
性能・品質へのこだわり。確かな構造材を使う
構造材の品質においては、とくに「乾燥」と「強度」が重要です。乾燥が不十分な木材は変形しやすく、強度も落ち、様々な不具合を生じさせます。
木造住宅における不具合のほとんどが、不十分な乾燥の木材を原因としていると言っても過言ではないほどです。
一般的に流通しているムクの構造材は強度が不明確であり、本来は明確な強度に基づいた構造設計が必要であるにもかかわらず、「見込みの強度」によって構造材の寸法が決められているのが現状です。
ヨハネハウスで使用する構造材(柱や梁)は、強度が確認された問題のない品質のもののみを厳選してきました。
遥かに手間と時間がかかりますが、バラツキのない安定した構造躯体を実現するには、こうしたこだわりが必要不可欠だと考えています。
木造住宅における不具合のほとんどが、不十分な乾燥の木材を原因としていると言っても過言ではないほどです。
一般的に流通しているムクの構造材は強度が不明確であり、本来は明確な強度に基づいた構造設計が必要であるにもかかわらず、「見込みの強度」によって構造材の寸法が決められているのが現状です。
ヨハネハウスで使用する構造材(柱や梁)は、強度が確認された問題のない品質のもののみを厳選してきました。
遥かに手間と時間がかかりますが、バラツキのない安定した構造躯体を実現するには、こうしたこだわりが必要不可欠だと考えています。
含水率計の数値をチェックしているところ。
色艶や節の状況なども木材の品質として重要です。
優良県産木材に認証された住宅への助成金制度
また優良県産木材に認証された山口県産材で住宅を建てられたお客様には、補助制度として助成金が出る制度もございます。
数本に1本のサンプリング検査ではなく、申請分の木材全てを検査するというたいへん手間と時間のかかる厳しい検査ですが、ヨハネハウスの山口県産材は「相当レベルが高い」との報告を受け、合格証となる「優良県産木材認証審査報告書」をいただき、合格ラベルが貼られた木材で家づくりを行ってきました。
これも構造材に徹底してこだわってきた結果だと、大きな自信につながっています。
数本に1本のサンプリング検査ではなく、申請分の木材全てを検査するというたいへん手間と時間のかかる厳しい検査ですが、ヨハネハウスの山口県産材は「相当レベルが高い」との報告を受け、合格証となる「優良県産木材認証審査報告書」をいただき、合格ラベルが貼られた木材で家づくりを行ってきました。
これも構造材に徹底してこだわってきた結果だと、大きな自信につながっています。
建築基準法は年々その内容がレベルアップしてきています。とくに構造性能については新耐震基準が1981年に出され、阪神淡路大震災でもその耐震基準によった建物の倒壊は非常に少なかったことが知られています。また2000年にも構造性能についての大改正が行われ、さらに合理的な基準となっています。そういう意味では、きちんと建築基準法を守っていれば、相当に大きな地震や台風が来ても「倒壊しない」というレベルは実現できます。
しかし、わたしたちヨハネハウスは「倒壊しない」というレベルで満足しようとは考えていません。お客様の大切な住まいを守るために、大きな地震や台風が来ても「できる限り損傷を少なくする」というところまで到達すべきと考えているのです。そのため、品確法(※1)の性能表示制度における最高等級である「耐震等級3、耐風等級2」をヨハネハウスの標準構造性能として定め、的確な構造設計とそれに基づく確かな施工を実現しています。
※1 品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)はわが国における住宅の品質向上のためにつくられた法律。
しかし、わたしたちヨハネハウスは「倒壊しない」というレベルで満足しようとは考えていません。お客様の大切な住まいを守るために、大きな地震や台風が来ても「できる限り損傷を少なくする」というところまで到達すべきと考えているのです。そのため、品確法(※1)の性能表示制度における最高等級である「耐震等級3、耐風等級2」をヨハネハウスの標準構造性能として定め、的確な構造設計とそれに基づく確かな施工を実現しています。
※1 品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)はわが国における住宅の品質向上のためにつくられた法律。
長期優良住宅においても最高等級を設定
2009年に国土交通省が認定をスタートさせた「長期優良住宅(※2)」においても、7つの認定基準のうち、重要視される耐震性、省エネ性などの4項目において、ヨハネハウスは最高等級を獲得しました。これはヨハネハウスが木造住宅の品質にこだわり続けてきた結果だと捉えております。
また夜に見ていただくと分かりやすいのですが、隙間がなく、きちんと箱にした建物は強いという理由から、1階と2階の同じ位置に柱と壁があることを基準としています。その結果、ヨハネハウスの家は住宅性能表示(建物の強さを表す指標)の耐震性に関しても、最高等級に認定されました。
最高等級をクリアした構造体と高い耐震制度、大手ハウスメーカーにも負けない家づくり。それがヨハネハウスの設計ルールであり、スタンダードです。
※2「家が古くなったら立て替える」というこれまでの考え方ではなく、住宅の寿命を延ばすことで解体による環境負荷を減らし、数十年経っても資産価値を高めていく住まいのこと。新築時の住宅性能強化や居住後に計画的な点検・補修が求められる半面、減税額・期間の拡大や最大50年の長期ローンの整備などこれまでにない優遇措置が導入されています。
また夜に見ていただくと分かりやすいのですが、隙間がなく、きちんと箱にした建物は強いという理由から、1階と2階の同じ位置に柱と壁があることを基準としています。その結果、ヨハネハウスの家は住宅性能表示(建物の強さを表す指標)の耐震性に関しても、最高等級に認定されました。
最高等級をクリアした構造体と高い耐震制度、大手ハウスメーカーにも負けない家づくり。それがヨハネハウスの設計ルールであり、スタンダードです。
※2「家が古くなったら立て替える」というこれまでの考え方ではなく、住宅の寿命を延ばすことで解体による環境負荷を減らし、数十年経っても資産価値を高めていく住まいのこと。新築時の住宅性能強化や居住後に計画的な点検・補修が求められる半面、減税額・期間の拡大や最大50年の長期ローンの整備などこれまでにない優遇措置が導入されています。
夜に見ていただくと分かりやすいのですが、1階と2階の同じ位置に柱と壁を設定。これは隙間がなく、きちんと箱にした建物は強いという統計からです。
[ 耐久性・剛性 ]
面材を使用して耐久壁をつくる
耐力壁は地震や風の力に耐えるためのもっとも重要な構造要素です。水平方向にかかる力を受け止め、変形を抑える働きをするのがこの耐力壁だからです。柱のみで圧力を受けた場合に比べ、面で受けることによって1個のブロック体のようになり、強い耐久性を実現します。
耐力壁は一般的に「筋かい」もしくは「面材」によってつくられます。どちらも同じ程度の初期剛性(地震や風の力を受け止め、変形を抑えるための固さ)を実現させることはできるのですが、「筋かい」では接合部が損傷を受けると耐力がゼロになる恐れがあります。
一方、構造用合板などの面材耐力壁では、釘によってたくさんの接合部が生まれるため、変形が生じても「粘り」を発揮して耐力が低下しにくいという優れた特徴をもっています。ヨハネハウスではこの特徴に注目し、耐力壁は面材を使ったものにしています。さらに、壁パネルを使うことで、精度の高い施工が実現されます。
耐力壁は一般的に「筋かい」もしくは「面材」によってつくられます。どちらも同じ程度の初期剛性(地震や風の力を受け止め、変形を抑えるための固さ)を実現させることはできるのですが、「筋かい」では接合部が損傷を受けると耐力がゼロになる恐れがあります。
一方、構造用合板などの面材耐力壁では、釘によってたくさんの接合部が生まれるため、変形が生じても「粘り」を発揮して耐力が低下しにくいという優れた特徴をもっています。ヨハネハウスではこの特徴に注目し、耐力壁は面材を使ったものにしています。さらに、壁パネルを使うことで、精度の高い施工が実現されます。
壁パネルを内側から見たところ。断熱材も組み込まれています。
床を固め、水平剛性を取る
地震や風の力をきちんと耐力壁に伝えるためには、水平面が変形しにくいことが求められます。水平面が変形してしまえばそこで力が逃げてしまい、ねじれた形で建物が壊れていくからです。こうした変形を抑えることで、倒壊や崩壊を防ぐことはもちろん、損傷を最小限に食い止めることができるのです。
建築基準法ではこの「水平剛性」と呼ばれる構造要素についての規定がなく、そのレベルの家づくりでは「火打ち梁」と呼ばれるものを使って経験的に水平剛性が考えられています。しかしこれで必要な構造性能を担保するのが非常に難しく、現実的には面材を使う必要があります。
したがってヨハネハウスでは、構造用合板を使って床や屋根を固め、地震や台風の力を確実に耐力壁に伝えるようにしています。
建築基準法ではこの「水平剛性」と呼ばれる構造要素についての規定がなく、そのレベルの家づくりでは「火打ち梁」と呼ばれるものを使って経験的に水平剛性が考えられています。しかしこれで必要な構造性能を担保するのが非常に難しく、現実的には面材を使う必要があります。
したがってヨハネハウスでは、構造用合板を使って床や屋根を固め、地震や台風の力を確実に耐力壁に伝えるようにしています。
火打ち梁。
シンプルな家の形にすることで、雨漏りのリスクを低減させる
建物の耐久性を低下させる最大の原因は「水」です。よって、いかに建物の中に水を入れないかが大きなポイントになります。とくに定常的な雨漏りは構造材を腐らせ、シロアリ被害を助長することにもつながります。
雨は建物の凹凸があるところから入ってきます。複雑な屋根の形にしたり、無理のある窓の収め方をしたりすると、雨漏りのリスクはどんどん大きくなっていきます。
ヨハネハウスの設計は「グリッド」を組み合わせながら進めていきます。これは構造の安定を実現しながら、凹凸の少ないシンプルな家の形をつくることにもつながるからです。慎重な施工とあわせ、切妻屋根にすることやしっかり軒を出すことも雨漏りのリスクを大きく下げることになるのです。
雨は建物の凹凸があるところから入ってきます。複雑な屋根の形にしたり、無理のある窓の収め方をしたりすると、雨漏りのリスクはどんどん大きくなっていきます。
ヨハネハウスの設計は「グリッド」を組み合わせながら進めていきます。これは構造の安定を実現しながら、凹凸の少ないシンプルな家の形をつくることにもつながるからです。慎重な施工とあわせ、切妻屋根にすることやしっかり軒を出すことも雨漏りのリスクを大きく下げることになるのです。
シンプルな家の形、切妻屋根は雨漏りのリスクを減らします。
床下のつくり方にこだわる
床下は住まいの耐久性に大きく関わる場所です。シロアリが建物に侵入してくるところであり、土壌からの湿気が問題を引き起こし、水漏れが起きる場所でもあるからです。
まずシロアリについては、これまでのわが国のシロアリ対策は薬剤に頼ったものでしたが、これはシックハウスにつながり、これからのシロアリ対策はシロアリの生態を知った、薬剤に頼らないものにしていく必要があります。
ヨハネハウスでは、基本的なシロアリ対策として「ベタ基礎」を採用しています。
ベタ基礎はすでに述べた不同沈下を防ぐ働きに加えて、「地面からの湿気を遮断する」というメリットがあり、極めて隙間が生じにくい構造であるためにシロアリ対策としても非常に有効なものです。また配管を工夫することによって、シロアリや水漏れのリスクを下げるようにしています。
まずシロアリについては、これまでのわが国のシロアリ対策は薬剤に頼ったものでしたが、これはシックハウスにつながり、これからのシロアリ対策はシロアリの生態を知った、薬剤に頼らないものにしていく必要があります。
ヨハネハウスでは、基本的なシロアリ対策として「ベタ基礎」を採用しています。
ベタ基礎はすでに述べた不同沈下を防ぐ働きに加えて、「地面からの湿気を遮断する」というメリットがあり、極めて隙間が生じにくい構造であるためにシロアリ対策としても非常に有効なものです。また配管を工夫することによって、シロアリや水漏れのリスクを下げるようにしています。
高耐震・高耐久のベタ基礎はシロアリ対策にも有効。
[ シロアリ対策 ]
シロアリ対策の整理とポイント
シロアリは住宅に使われる木材や畳などを食べることがあります。その食害の範囲や部位によっては、構造的な問題(耐震性の低下など)を引き起こす可能性もあります。したがって、住宅を提供し、住宅のリフォームを行っている当社の役割として、当然シロアリへの対策をきちんと考えておく必要があります。
以下に、シロアリの性質などを解説しながら、当社のシロアリ対策に対する基本的な考え方を述べます。
シロアリ対策には次のような3つの大きなポイントがあります。
以下に、シロアリの性質などを解説しながら、当社のシロアリ対策に対する基本的な考え方を述べます。
シロアリ対策には次のような3つの大きなポイントがあります。
これらを総合的に考えていくことが、適切なシロアリ対策となります。
【Point,1】被害に至るまでの「予防」
シロアリの被害のほとんどは、住宅に使われる木材にシロアリが到達したときから始まります。具体的には「土台」「束」「大引き」などです。
シロアリをここまで到達させなければ、シロアリによる被害は抑えられるわけです。このために行われる措置は次のように分類できます。
シロアリをここまで到達させなければ、シロアリによる被害は抑えられるわけです。このために行われる措置は次のように分類できます。
また木材(土台など)への薬剤処理が一般的に行われていますが、これも「予防」の効果があると考えてよいものです。シロアリは齧った部材に強い違和感を感じたり、それを食べた仲間が死ぬことで、その場所での活動を停止する性質があると考えられているからです。
ここで極めて重要なことは、どのような予防措置も「完璧」ではないということです。何らかの策が「完璧」であると過信してしまうと間違いを引き起こします。
もちろんできる限りの予防措置は講じるべきですが、それだけに頼らない姿勢が重要です。
ここで極めて重要なことは、どのような予防措置も「完璧」ではないということです。何らかの策が「完璧」であると過信してしまうと間違いを引き起こします。
もちろんできる限りの予防措置は講じるべきですが、それだけに頼らない姿勢が重要です。
【Point,2】被害を最小限に抑える「工夫」
予防策に完璧はないという「事実」を考えたとき、被害を最小限に抑える工夫が必要になります。これには次のような事柄が挙げられます。
木材に薬剤処理を行うことは予防的な役割とともに、被害を抑える働きをします。またシロアリに強い樹種を使うことも同様です。ここでとくに重要になってくるのが、3の「早期発見」という考え方です。早い時期に発見できるほど、駆除などの対策が容易になり、また改修工事などの金額も抑えられます。
具体的には、「定期的な点検を行う」「床下のあらゆる場所が目視できるようにしておく」というような内容になります。
具体的には、「定期的な点検を行う」「床下のあらゆる場所が目視できるようにしておく」というような内容になります。
【Point,3】被害に遭ったときの駆除などの「措置」
シロアリの被害が確認されたときには、その被害の状況によって「部材を交換する」「駆除する」という措置が必要になります。とくに構造的に重要な役割を果たしている材料が被害に遭ったときには、慎重で確実な措置が必要です。当然、被害を広げたり再発を防止するために確実に駆除しなければなりません。
[ ヨハネハウスの省エネ ]
冬は暖かく、夏は涼しい住まいをデザインする
できる限り少ないエネルギーで「冬暖かく、夏涼しい住まい」を実現させようとしたとき、まず基本として考えるべきなのが「断熱性能」です。
冬場は室内の暖かさを外に逃がさないこと、夏場は外の熱を室内に入れないようにすることが、快適で省エネルギーな住まいの基本になるからです。
とくにヨハネハウスでは、広がりのある空間をプランニングしていきますが、その広がりのある空間全体が均一な温度環境になれば、これまでのわが国の住まいが持つ「家の中にある温度差」という不快さから逃れられます。ただ、これは別の見方をすれば、多くのエネルギーが必要になってくることになります。しかし十分な断熱性能を実現することで、熱の出入りを抑えられるようになり、少ないエネルギーでも家全体の温度を均一にすることができるのです。また断熱は室温(室内の空気の温度)と部屋に面した材料の表面温度との差を小さくする働きをします。体感温度はこれらの平均となるため、快適であるはずの室温になっていても、たとえば壁の表面温度が室温と異なっていれば実感として快適とは感じられないことがあり、こうしたことはみなさんも経験されているのではないでしょうか。
冬場は室内の暖かさを外に逃がさないこと、夏場は外の熱を室内に入れないようにすることが、快適で省エネルギーな住まいの基本になるからです。
とくにヨハネハウスでは、広がりのある空間をプランニングしていきますが、その広がりのある空間全体が均一な温度環境になれば、これまでのわが国の住まいが持つ「家の中にある温度差」という不快さから逃れられます。ただ、これは別の見方をすれば、多くのエネルギーが必要になってくることになります。しかし十分な断熱性能を実現することで、熱の出入りを抑えられるようになり、少ないエネルギーでも家全体の温度を均一にすることができるのです。また断熱は室温(室内の空気の温度)と部屋に面した材料の表面温度との差を小さくする働きをします。体感温度はこれらの平均となるため、快適であるはずの室温になっていても、たとえば壁の表面温度が室温と異なっていれば実感として快適とは感じられないことがあり、こうしたことはみなさんも経験されているのではないでしょうか。
OMソーラーシステムを使う
このシステムは太陽の日射熱を屋根で空気に蓄え、その空気を床下に送って床暖房するというシステムです。屋根で日射を受けること、熱の利用効率がよく、トラブルの少ない空気に蓄熱させること、基礎を蓄熱体として利用していることなど、極めて合理的で、しかもシンプルなシステムを持つ自然エネルギー利用装置なのです。
さらには、夏場には換気装置としても働き、お湯採りのシステムも付加できます。ただ、OMソーラーシステムのおもしろさは、こうした機能性、合理性だけではとらえきれません。毎日の天候に関心が向かうようになり、太陽のありがたさを感じながら住まいの快適性をつくり出す実感が生まれるのです。省エネルギーのことに配慮する暮らしが生まれるご家族もたくさんおられ、実際に「省エネな暮らし」を実現されています。
ヨハネハウスでは、こうした様々な優れた特長をもったOMソーラーシステムを積極的にご提案しています。
さらには、夏場には換気装置としても働き、お湯採りのシステムも付加できます。ただ、OMソーラーシステムのおもしろさは、こうした機能性、合理性だけではとらえきれません。毎日の天候に関心が向かうようになり、太陽のありがたさを感じながら住まいの快適性をつくり出す実感が生まれるのです。省エネルギーのことに配慮する暮らしが生まれるご家族もたくさんおられ、実際に「省エネな暮らし」を実現されています。
ヨハネハウスでは、こうした様々な優れた特長をもったOMソーラーシステムを積極的にご提案しています。
「夏 涼しく」を実現させるために
すでに述べたように、冬場の快適性は「レベルの高い断熱」と「適切な暖房方法」によってつくり出すことができます。 OMソーラーや蓄熱式暖房器に次世代省エネルギー基準レベルの断熱性を組み合わせることによって、冬場の快適性は高いレベルで実現するわけです。
次に夏場ですが、ここで重要になってくるのが「日射を遮る」「風通しをよくする」ということです。とくにここでは建築的な工夫が必要になり、わたしたちの設計力が生かされます。まず日射を遮るというところでは「軒や庇」「窓周りの工夫」「植栽」などがポイントになってきます。冬場の日射の様子も考えながら、こうした工夫を盛り込んでいきます。
風通しはプランがとても重要になってきます。わたしたちは水平に抜ける風だけではなく、吹抜けを利用する「1階から2階へ」という風の流れにも配慮します。またOMソーラー+採涼システムによる換気も夏場の快適性の向上に寄与します。
ヨハネハウスではこうした様々な工夫と配慮を盛り込むことにより、エアコンに頼らない「夏の涼しさ」を実現しているのです。
次に夏場ですが、ここで重要になってくるのが「日射を遮る」「風通しをよくする」ということです。とくにここでは建築的な工夫が必要になり、わたしたちの設計力が生かされます。まず日射を遮るというところでは「軒や庇」「窓周りの工夫」「植栽」などがポイントになってきます。冬場の日射の様子も考えながら、こうした工夫を盛り込んでいきます。
風通しはプランがとても重要になってきます。わたしたちは水平に抜ける風だけではなく、吹抜けを利用する「1階から2階へ」という風の流れにも配慮します。またOMソーラー+採涼システムによる換気も夏場の快適性の向上に寄与します。
ヨハネハウスではこうした様々な工夫と配慮を盛り込むことにより、エアコンに頼らない「夏の涼しさ」を実現しているのです。
吹抜けは「1階から2階へ」という風の流れをつくります。
[ アフターメンテナンス ]
いつまでも続くお付き合い クレームにはすぐに対処します
一度ご縁をいただいたお客様とは、ヨハネハウスの木の家にお住みいただく限り、長期にわたってお付き合いさせていただくことをモットーにしております。
そのため、アフターメンテナンスには特に力を入れております。
そのため、アフターメンテナンスには特に力を入れております。
[基本方針1]
当社の考えるクレームとは、お客様、市民の皆様が、当社の工事やサービスのあり方について、ご不満や苦情を訴えている悲痛な声であり、我々の至らぬ点を教えてくれる『天の声』です。
お客様が困っていらっしゃることは、すべてクレームです。
お客様が困っていらっしゃることは、すべてクレームです。
[基本方針2]
クレームが発生した場合、他の全ての業務に優先します。
クレーム処理にかかる時間と費用は惜しまないのが、当社の考え方です。
クレーム処理にかかる時間と費用は惜しまないのが、当社の考え方です。
[基本方針3]
どんな小さなクレームでも、第一報を受けた者が、担当者、社長、常務、M&R事業部長へ即に報告します。
その後は担当者がデータベースにて進捗状況を管理します。
クレーム処理が完了しましたら、原因を究明し、処置結果と再発防止の具体策を全社共有してゆきます。
また、是正処置、予防処置が必要な内容についても全社共有を行います。
その後は担当者がデータベースにて進捗状況を管理します。
クレーム処理が完了しましたら、原因を究明し、処置結果と再発防止の具体策を全社共有してゆきます。
また、是正処置、予防処置が必要な内容についても全社共有を行います。
定期点検
家を長持ちさせるには、やはりこまめなメンテナンス(維持保全)をすることが何よりも大切です。 メンテナンス(維持保全)は、「住まい手」と「つくり手」の相互努力により成り立つものです。 そこで、ヨハネハウスではお引渡し後、1年、5年、10年、15年を目安に定期点検を実施しています。